レズ風俗でしか性的経験が無く、誰一人とすら交際経験の無いアラサーメンヘラ漫画家が結婚及び愛し愛されることへの憧れをつのらせジタバタします!!
作者のファンなので読みました。 結婚式に憧れてひとりウエディングフォトを撮るところから始まるエッセイ。 「ハードルなどなかった」と気づくシーンが1番好きです。
面白いですね、早く単行本にしてほしい! この人思ったことをそのまま言語化して漫画にしてしまう稀有な天才だと思っています。自分が考えていることをそのまま紙にかけちゃう。 すごい大胆なことをするのに人間が怖い!となっちゃう作者になんか好きだなと思ってしまいます。共感してしまいます。 誰でも人間は他人が怖いので! この一人で悩まれてたり試行錯誤したりされてるとこが、共感したり(または しなかったり)するのでこれはいいエッセイ本だと思います!
webアクションでなかなか読みごたえのあるエッセイ漫画が始まったな…と思い感想書きました。あらすじにそうあったのでメンヘラと書きましたが…実は永田さんの漫画は読んだことがないわたくしです。 いきなり1人ウエディングフォトを撮って後悔するというはなしから始まってて笑ってしましました。 ちなみに永田さんファンの方いらしたら、レズ風俗、一人交換日記など既刊をどれか読んでみたいですがおすすめあったら教えて下さい。
作者のファンなので読みました。 結婚式に憧れてひとりウエディングフォトを撮るところから始まるエッセイ。 「ハードルなどなかった」と気づくシーンが1番好きです。