あらすじ「鬼門街KARMA」の作家・永田晃一がある日ふと描きたくなったこと。それは「施設」の話。4歳から児童養護施設に預けられた作者がなぜ施設で育たなければならなかったのか自身の人生の答え合わせをするエッセイ風実録マンガ!