あらすじ堂本家次女・堂本理保子(どうもと・りほこ)、28歳。東京(よそ)からも声をかけられるぼちぼち評判のアクセサリーデザイナー。言葉はキッパリしているけれど難儀な恋にはまってます。――京都人が一番好きなんは色恋の「ややこし話」。それを人に伝えるときの枕詞は「誰にも言うたらあかんえ」。『おはようおかえり』には、「誰にも言うたらあかん、ややこし話」が詰まっています。“よー知らんけど(笑)”
人間模様が色濃く描かれていて、恋愛や結婚のあるあるが3人の主軸の男女を通して現実味を帯びていて刺さる所、共感するところがあった。 そして誰かしらを自分と重ねて見てたところもあったりして。 一つ、肝心なところでボヤかす(曖昧な)カズくんに終始モヤッとしてました。 今時なのかな〜