弱虫刑事にバラ色の銃口

よわむしけいじにばらいろのじゅうこう
最新刊:
2020/03/15
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タイトル
本文
弱虫刑事にバラ色の銃口
弱虫刑事にバラ色の銃口
七升こあめ
七升こあめ
あらすじ
警視庁四課所属の刑事・須藤剛(すどう・つよし)は、コワモテとデカい声だけが取り柄のビビり刑事。ある極道事務所への家宅捜索(ガサ入れ)の日、須藤は偶然、組員の色(イロ)として監禁されていた中学時代の同級生・棗冬(なつめ・ふゆ)と再会する。幼少期に何者かに両親を惨殺された棗は、未だに捕まらない犯人を追うため、たったひとりで手掛かりを集めまわっていたのだった。初めて聞く棗の本心に心を動かされた須藤は、棗と同居しながら事件の犯人を追うことに。でも、元ヤクザの色(イロ)と送るひとつ屋根の下での生活には、気持ちイイこともいっぱいで――。破天荒な棗との同居生活の行方は? そして、棗が探し続ける真犯人とは――? ビビり刑事×ヤクザの色(イロ)の、フルスロットルな同居物語。
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