あらすじ

「お尻が疼いて…早くほしい――」自分の気持ちを確かめるため、親友の光(こう)とセックスすることに。市川(いちかわ)とは全然違う、ゆっくり優しい愛撫に矢野(やの)は我慢しきれず――!?
ふたりの熱いミルクを注いで1巻

「このままイかされるのと、×××挿れられるの、どっちがいい?」弱みを握られ、同級生にケツ穴開発!? 処女なのに、指どころか太い♂棒まで捻じ込まれ――? もう、逃げられない…!!

ふたりの熱いミルクを注いで2巻

「自分で弄っちゃうなんてエッチだね」同級生の市川(いちかわ)に脅され、今日も呼び出しを食らう矢野(やの)。早く終わるようにと、自分のを扱き始めると――?

ふたりの熱いミルクを注いで3巻

ナカ出しされたミルクを、親友に掻き出してもらうなんて!? 市川(いちかわ)との関係が親友の光(こう)にバレてしまう。しかし彼は、それを知った上で告白してきて!?

ふたりの熱いミルクを注いで4巻

「今日も体育倉庫で続きシよ?」市川(いちかわ)の誘いを断れず、またあの場所で無理やり挿入!? 嫌なはずなのに、感じてしまう自分がいて…戸惑う矢野はーー。

ふたりの熱いミルクを注いで5巻

市川(いちかわ)と一緒にお風呂!? 最後のお願いとして映画デートに誘われた矢野(やの)。ところがひょんなことからお風呂に入ることになり、いつもと違う雰囲気に、思わず自らしゃぶることまで申し出て!?

ふたりの熱いミルクを注いで6巻

イきたいのにイケない!? 前を扱かれて気持ちいいのに、どうしてイケないの!? 市川(いちかわ)に後ろを弄らないとイケない身体にされてしまって…?

ふたりの熱いミルクを注いで7巻

「お尻が疼いて…早くほしい――」自分の気持ちを確かめるため、親友の光(こう)とセックスすることに。市川(いちかわ)とは全然違う、ゆっくり優しい愛撫に矢野(やの)は我慢しきれず――!?

ふたりの熱いミルクを注いで8巻

前だけじゃイケない! 市川(いちかわ)と光(こう)――ふたりのことを考えていたらなぜかムラムラ! ひとりエッチを始めてみたけれど、♂棒を扱いただけじゃイケなくなっていて!? 戸惑いながらも後ろに指を入れてみると…

ふたりの熱いミルクを注いで9巻

「ふたりに惹かれてるんだ――」歪な三角関係に、ひとつの答えを見出した。これが正解かわからないけど…これからは3人で…。デートもエッチも抜け駆けなし! 目標は二輪挿し!?