あらすじ

藍川が少女漫画誌の編集部へ異動になって一年。学習漫画の編集をしていた藍川にとって、恋愛はもっとも縁遠いもの。ネタに詰まった担当作家・亜麻色にコイバナをせがまれるも困惑するしかない。しかし、出版社の近くにあるカフェの店員で、王子様のようなイケメン・丹色が、模擬デートをしてくれることになり…?
ぼくに溶けるアクアマリン 分冊版 1巻

集英社“君恋”が贈るボーイズ・ラブ! 藍川が少女漫画誌の編集部へ異動になって一年。学習漫画の編集をしていた藍川にとって、恋愛はもっとも縁遠いもの。ネタに詰まった担当作家・亜麻色にコイバナをせがまれるも困惑するしかない。しかし、出版社の近くにあるカフェの店員で、王子様のようなイケメン・丹色が、模擬デートをしてくれることになり…?

ぼくに溶けるアクアマリン 分冊版 2巻

藍川が少女漫画誌の編集部へ異動になって一年。学習漫画の編集をしていた藍川にとって、恋愛はもっとも縁遠いもの。ネタに詰まった担当作家・亜麻色にコイバナをせがまれるも困惑するしかない。しかし、出版社の近くにあるカフェの店員で、王子様のようなイケメン・丹色が、模擬デートをしてくれることになり…?

ぼくに溶けるアクアマリン 分冊版 3巻

藍川が少女漫画誌の編集部へ異動になって一年。学習漫画の編集をしていた藍川にとって、恋愛はもっとも縁遠いもの。ネタに詰まった担当作家・亜麻色にコイバナをせがまれるも困惑するしかない。しかし、出版社の近くにあるカフェの店員で、王子様のようなイケメン・丹色が、模擬デートをしてくれることになり…?