マッサージオイルの営業をしている千秋は男性の手が大好きな手フェチ。ある人気サロンに営業に行った際、理想の手を持つマッサージ師の桐山と出会う。無骨だけど、優しい笑顔で話を聞いてくれる素敵な人。そんな彼からオイルを使ってマッサージを受けることに。長い指が肌をすべり、触られたところが気持ちよくて思わずエッチな声が漏れちゃって。そんな千秋の反応を楽しんでいるかのように桐山の指はさらに際どいところを攻め始め、トロトロの下着の中まで侵入していく。「感じてる顔、すげー可愛い」熱い視線で見つめられながらグチュグチュとかき混ぜられ…こんな凄テクで攻められたらもう…指だけでイっちゃう!