ヒロインに何かを言うと「新宿へ連れて行って」と言い、数秒後に残酷な死に方をする漫画 街中の人の頭がおかしくなっていて、正気なのは主人公や協力者数名のみ。

主人公が学生の時に付き合っていた彼女が車に轢かれて死んでしまって、なんとか生き返らせられないかと主人公が老人になるまで研究をして開発した、人間の魂をデータに変換してその中で世界で女の子の魂を復元して自分もその中で暮らす。みたいな漫画だった気がします。 主人公は女の子と一緒に過ごした頃に戻りたかったのですが、自分は既に老人なので自分の若かった時のクローンを作り、魂だけを現実世界の自分と入れ替えてクローンの主人公は現実世界に取り残されると言うのが物語の終盤(種明かしパート)だった気がします。 作られた世界の中では死んだはずの女の子が何人かに分裂して特別なケーキを食べると女の子の魂がリセットされたりしたはず･･･ 終盤の種明かしの衝撃が強くてそこの記憶だけが残っています。 読んだ時期的にはここ5年以内で、何かの漫画アプリで読んだ気がします。そんなに古い作品ではなく、またメジャーヒットした作品ではなかった気がします。 内容は結構覚えているんですが、タイトルをド忘れしました。思い当たりのある人は教えてください！

▼いつごろ読みましたか 2018~2019年頃 ▼なにで読みましたか Twitter ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 その他 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の男性が女性の家に連れていかれる →布団の中に入る →布団の中にたくさんの紙か文字とかで、この世界はやばいみたいなことを伝える このシーンだけ覚えています

▼いつごろ読みましたか 2〜3年前 ▼なにで読みましたか 単行本（電子 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品タイトルの印象 漢字多めの4〜5文字くらいでした ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は大学生で、ヒロインを助けようとしている。しかし監視されているため別の金髪巨乳のヒロインが自分の体に文字を書いて情報を伝えるシーンが印象に残っています。 表紙は金髪巨乳のヒロインだったと思います

主人公は高校生の男子で、その世界は作られた世界であり、それは、未来の主人公が作った世界のような漫画でした。未来の主人公は、ヒロインが死んだことを変えるために、高校生だった主人公のデータの世界を作って、記憶を無くしてからその世界にはあることで幸せに暮らしてました。本当に思い出せないのでよろしくお願いさます。

【読んだ時期】2019〜2020年頃 【読んだ媒体】アプリ 【カテゴリ】少年・SF？ 【作品名の印象】カタカナが入っていたような気がします。 【絵柄の印象】線は細めだった気がします。絶園のテンペストに絵は近かったような気がします。 【作品内容】web広告に掲載されていて気になって読み始めた覚えがあります。メイドっぽいの女の子と死んでしまった女の子と主人公の男がいたと思います。 ストーリーが進むにつれ、荒廃した新宿(?)駅のディストピアのシーンが出てきたりして、なんの記憶だこれ？って主人公はなります。 タイトルにもあるように、途中で主人公が生きているのは実はデータの世界で、自分もデータだったことがわかります。 現実の自分は年老いていて、荒廃した世界で1人、データの世界を作り上げ、女の子も生きている若い頃の自分と入れ替わって、データの世界の中で暮らそうとすします。 終盤しか覚えていなくて申し訳ないのですが、わかる方いたら教えて欲しいです。 よろしくお願いいたします。

【読んだ時期・連載時期】不明・ただ昭和の作品ではなくここ10年内だと予想してます。 【読んだ媒体】アプリ(シーモア・Renta・めちゃコミなど) 【カテゴリ】少年・青年 【絵柄の印象】上手な絵だったと記憶しています。ヒロインや友達の女性などは可愛かった印象です。 印象に残ってるシーンは空に大きな眼が出て来るシーンや 主人公が何か特定の行動をした瞬間ヒロインがその場で死ぬ？ようなシーンや 友達の女友達に家のお風呂に誘われたり、その子の家には地下室みたいなのがあるとかそのくらいの記憶しかないです。 もしかしたら１つの漫画ではなく、複数の漫画のシーンを１つの漫画だと勘違いして記憶してる可能性も無くはないですのでその点はご了承ください・・・ 是非ともよろしくおねがいします