あらすじ冬哉兄ちゃんとエッチしたのに、今までと変わらない彼の態度に不安が募る咲子。自分が彼にとってどういう存在なのかわからなくなり、つい会社でも避けてしまっていると突然終業後の会議室に強引に連れ込まれて!? 廊下に同僚がいるのに、少し不機嫌な様子の彼に敏感な乳首をいじられながら長い指でナカを何度も擦り上げられると奥から蜜が溢れてきてしまう咲子。必死で声を抑えてるのに、くちゅくちゅ音を立てながら激しくかき回されてしまい――もし人に聞かれたら…!!