店長さんとキスをしてからというもの、ずっとくっついていたいという欲求が夢に現れるようになってしまったリオは、素直に夢の内容を伝えることに。しかしそれは逆効果でリオが触れると体を強張らせてしまう店長さん。頭も心もモヤモヤしてしまってどうにもならないリオは、人間だったらどうするべきなのかをオーナーに相談する。一方、わかりやすくリオが自分を避けていることに気づいた店長さんは、ある夜リオのベッドに忍び込むという強行手段に出るが、その行動はリオに火をつけてしまい…? 愛を知らないテディベアボーイの前途多難な恋のお話、第4話☆