あらすじ時は大正。声の色で相手の本心が見えてしまう響。その能力故に人々に忌み嫌われてきた彼女が出会ったのは、冤罪の罪で収監され、若返り薬で少年の姿にされてしまった昴。それぞれの境遇の中で人を信じる事が出来なくなっていた2人が初めて人を信じる事を知って…!? 第1回白泉社少女まんが新人大賞大賞受賞の梶井祐、待望の初コミックス!