あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~

あんたをぬらすのはおれだけだからおとうととはだをかさねあったよる
著者:蓮野
最新刊:
2020/06/26
あんたをぬらすのはおれだけだからおとうととはだをかさねあったよる
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~(1)
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~(2)
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~(3)
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~(4)
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~(5)
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~(6)
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タイトル
本文
あんたを濡らすのは俺だけ...
あんたを濡らすのは俺だけだから~弟と肌を重ね合った夜~
蓮野
蓮野
あらすじ
「もう、ただの弟じゃねぇよ」親の再婚で義姉弟になった優花と樹。家族として仲良くしたいのに、そっけない態度の樹に悩まされる毎日。ある日、出来たばかりの初カレと樹が家で鉢合わせしたのをキッカケに、2人の関係は壊れて…。「そんなにアイツに抱かれたかった?」欲情のままに浴室の壁に押し付けられて、身動きできないカラダ。熱い舌で胸を吸われて、長い指で焦らすようにアソコを弄られたら…痺れるような快感から逃げられない…!これ以上はダメ。そう思うのに、初めて見るオトコの顔で見つめられたらドキドキが止まらなくて――。
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