イケメンふたりに同時に責められ、私は快楽の波のなかにいる…。でも、所詮私はふたりにとって数多くいるオモチャのなかのひとり。絶対、本気になってはダメ…。社内でも有名なイケメン社員・ヒカルと翔英。ふたりにはじめて声をかけられたのは、私が彼にふられたとき。傷ついて誰かのやさしさがほしかった私にとって、ふたりの甘い誘いは決して断れない悪魔の囁きだった。3P自体はじめてなのに、こんなイケメンふたりに同時に責められ舐められ挿れられて…。それからは社内でも、ことあるごとにふたりは私にやさしくしてくれる。ふられた傷はなくなっていたけど、最も好きになってはいけないふたりを好きなってしまった私は…。