作品情報著者増村十七arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社KADOKAWAarrow_forward_iosレーベルビームコミックスarrow_forward_ios掲載誌コミックビームarrow_forward_ios年代2020年代arrow_forward_ios刊行期間2020/05/11~2021/01/12ジャンルSF・ファンタジー
花四段といっしょ増村十七4巻まで刊行3件のクチコミ「このマンガがすごい!2023」オンナ編12位ランクイン!!将棋を知らなくても楽しめる、ほのぼの棋士コメディ!花つみれ四段は雑念に惑わされがちな将棋のプロ棋士。勝負の最中といえど昼食、着メロ、YouTubeなど、いろいろなことが気になってしまうのだった……。twitter発、棋士の日常を軽快なタッチで描く“非”本格将棋漫画!■最新話はtwitter公式アカウント(@hanayodan)をcheck! https://twitter.com/hanayodan無料で読む
Emigrants増村十七読切1件のクチコミ【アフタヌーン四季賞2019夏 佳作】宇宙で派遣社員をしている丸藻(まるも)とカナダで働くオレンジ。2人の日本人女性が奇跡と出会う!(2020年4月17日「コミックDAYS」にて公開)作品を読む
バクちゃん増村十七1巻まで刊行クチコミなし投稿する第21回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 新人賞受賞作品 バクの星から、東京メトロを乗り継いでやってきた、移民異星人の「バクちゃん」。 驚きいっぱいの地球冒険記! フルカラー、52ページの大ボリューム!!試し読み
「バクちゃん」増村十七さんインタビュー 宇宙から来た移民?SFチックに描く日本の現実|好書好日好書好日「夢」という資源が枯渇したバクの星を離れ、一人で地球に移民としてやってきた少年バクちゃんが、東京の街で直面する数々の困難。増村十七さんの漫画『バクちゃん』(KADOKAWA)から浮かび上がるのは、現在の日本に定住する外国人が直面して...
あらすじ「ねぇ? 日本は、東京は、どう見える?」第21回文化庁メディア芸術祭【新人賞】を受賞した著者が贈る、移民バクちゃんの「すこし不思議」で「すこしリアル」なダイバーシティ物語。夢が枯れた故郷から地球へやってきたバクちゃん。永住をめざし賢明に生きるバクちゃんの目にうつる東京は、わたしたち「みんな」の世界かも。続きを読む