あらすじ

兄を殺され、その遺志を継いではるか天竺を目ざす少女テンテン。 孫悟空の分身・ゴクウ、先代猪八戒・ハッカイ、女軍曹・ゴジョウとともに旅を続けるが、その終わりは思いもせぬ形から訪れる・・・。 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。そして、熱血展開! 敦煌・莫高窟編の導入部を収録。 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。
Dear Monkey 西遊記(1)

兄を殺され、その遺志を継いではるか天竺を目ざす少女テンテン。 その前に立ちはだかるのは最強最悪の大妖怪・孫悟空であった・・・!? 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。そして、熱血展開! その闘いからもう目が離せない! 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。

Dear Monkey 西遊記(2)

兄を殺され、その遺志を継いではるか天竺を目ざす少女テンテン。 孫悟空の分身・ゴクウ、先代猪八戒・ハッカイ、女軍曹・ゴジョウとともに旅を続けるが、その終わりは思いもせぬ形から訪れる・・・。 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。そして、熱血展開! 敦煌・莫高窟編の導入部を収録。 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。

Dear Monkey 西遊記(3)

兄を殺され、その遺志を継いではるか天竺を目ざす少女テンテン。 その前に立ちはだかるのは仇である最凶の大妖怪・孫悟空! 月輪のもと、テンテンの振りかざす刀が輝く! 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。 物語は中盤の佳境を迎える! 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。

Dear Monkey 西遊記(4)

兄を殺され、その遺志を継いではるか天竺を目ざす少女テンテンは、孫悟空の分身・ゴクウ、先代猪八戒・ハッカイ、女軍曹・ゴジョウとともに広漠たる砂漠を渡っていた。 そこへ、十二支の化身である妖族十二傑が次々と襲いかかる・・・・! 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。そして、熱血展開! キャラクター編と火焔山編導入部を収録。 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。

Dear Monkey 西遊記(5)

兄を殺され、その遺志を継いではるか天竺を目ざす少女テンテンは、孫悟空の分身・ゴクウ、先代猪八戒・ハッカイ、女軍曹・ゴジョウとともに、孫悟空の復活を目撃する。 場所は火焔山――――。漆黒の闇に牛魔王の咆哮が響く! 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。そして、熱血展開! 火焔山編を収録。 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。

Dear Monkey 西遊記(6)

天竺を破壊せんとする孫悟空の奸計によって、敵の手に堕ちたテンテン。 その彼女を救うため、一人あとを追うゴクウであった。 圧倒的な力の差を知りながら、彼はなおも立ち向かう。この闘いはもう、オリジナルと分身ではない。 孫悟空対孫悟空なのだ・・・・! 孫悟空を敵役に配し、主人公の相棒にその分身を置くという、数ある西遊記の中でもっとも異色な逆転設定。そして、熱血展開! 天竺編を収録。 2005年7月から2007年12月まで「月刊少年シリウス」にて連載され好評を博し、2012年から「絶版マンガ図書館」にて公開。 本作を含めたファンディング企画「JコミFANディング」でも多くの支持を集めた快作。