「オジサンつっても俺も男なんでね…限界だ」くちゅくちゅって響く、濡れた音に欲情した肉食のオジサマは…大きすぎる熱情でこすって突き上げて…イッてるのに奥がもっと欲しがってる…! 仕事熱心すぎて彼氏にフラれてしまった麗(れい)。バーでヤケ酒していたら、大人の色香漂うオジサマ・一条(いちじょう)に声をかけられる。「俺に君を慰めさせてはくれないか?」話を聞き、優しく包み込んでくれる甘い雰囲気に気づけばホテルにいて…? 胸を舐められただけでビショビショに感じてしまう淫らな秘部…その上紳士だったオジサマに、容赦無く「好きなだけイきな」なんて何度も何度も激しくイかされて…! 肉食紳士の甘すぎるエッチは…超絶倫!? ※本書は「ラブパルフェVOL.12」に収録されています。重複購入にご注意ください。
一夜限りの相手がまさかの新しい上司で――!? お菓子メーカー勤務の麗(れい)は、新プロジェクトの上司が先日バーで出会った一条(いちじょう)であることを知る。何度も激しく絶頂に導かれたこと思い出し、心は甘い疼きと部下であることを知っていた驚きでいっぱいになってしまう…。そんなある日、残業をこなした後一条に家まで送っていくと言われた麗。そのお礼にご飯を一緒に食べることになり、会話の中でまた一条の優しさに触れた麗は…「嫌なら拒むんだ、まだ間に合う」肉食獣のように欲情した一条のギラついた瞳。ドキドキしておかしくなりそうなのに、もっと触れてほしいって、思ってしまう――…※本書は「ラブパルフェVOL.14」に収録されています。重複購入にご注意ください。
部屋に招き入れたが最後…上司の一条(いちじょう)にこれでもかと激しく求められ、奥突き上げられてイくの止まらない…! 熱のこもった部屋で一条が満足するまで、前からも後ろからも体位を変えて突かれ…XLサイズの大きくて硬い熱情は奥まで届いて気持ちよすぎて――絶頂して意識が遠のいても離してくれないほどの溺愛と絶倫さに麗(れい)は翻弄されていた。翌日努めて平静に仕事に励む麗だが、優しい一面を見せつつも欲情した一条は会社の喫煙室で触れてきて…! タバコの香りがする舌を絡められ、熱いキスに夢中になってしまう。再び獣のような目で見つめてくる一条に驚きながらも… ※本書は「ラブパルフェVOL.15」に収録されています。重複購入にご注意ください。
一条(いちじょう)の昔の噂を聞き、不安に駆られる麗(れい)だったが、そんな中彼とペアでの京都出張が決まる。取引先との商談を終え、二人は宿泊先の高級旅館へ。そこで二人きりになった途端、親しげに迫ってきたお茶屋の若旦那・御子柴(みこしば)への嫉妬をむき出しにする一条! 普段はクールで紳士な彼が見せる、甘えたような表情を可愛いと思うのもつかの間、布団の上に押し倒されて!? 甘く優しいキスから一転、下着の上から突起を執拗に責められとろけた部分に一条の太い指が入ってくる…。くちゅくちゅ、響く音すら楽しむように掻き回された麗はこれでもかと感じてしまい…! 早急に硬いのが入ってきて…ナカッ一条部長のでひろげられてる…っ ※本書は「ラブパルフェVOL.17」に収録されています。重複購入にご注意ください。
引き続き高級旅館で湯上りの一条(いちじょう)の壮絶な色気にときめいていると、彼の口から思いもよらない過去の話が飛び出す。なんと一条はバーで出会う前から麗(れい)のことを知っていたのだという。自分との出会いを大切な思い出として覚えてくれていた一条に対し、改めて彼のことを好きだと自覚した麗が甘えるような視線を送ると…「…悪い子だな」いじわるに大きくて硬い熱を擦り付けてくる一条。たまらず麗のトロトロにほぐれたソコはひくひくと一条を誘ってしまう…! 深く感じる体勢で奥の奥まで貫かれた麗は、求められるままに何度もイッて――… ※本書は「ラブパルフェVOL.18」に収録されています。重複購入にご注意ください。
一条(いちじょう)の元カノに背中を押された麗(れい)は彼の本当の気持ちを確かめるべく告白を決意する。憧れの上司で誰よりも優しい、麗に熱く触れる人。「君の前で俺は、ただの男になる。好きだ」愛しい一条の視線を一身に受けた麗は気持ちに応え、晴れて二人は両想いに。素直な麗に欲情した一条はそのままオフィスで襲ってきて…! いつも以上に熱く絡め取るようなキスでトロけてしまった麗はデスクで脱がされ、乳首をコリコリいじめられる。下着の隙間から指を差し込まれ、敏感な突起を弄りながら肉厚な舌を奥まで挿入してくる一条に、じゅぷじゅぷとヤラしい音を立てて感じてしまった麗は…※本書は「ラブパルフェVOL.20」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「君を限りなく抱きたい――」一条(いちじょう)と恋人同士になり、麗(れい)はその言葉通りに彼の高級マンションで激しく抱かれてしまう。何度も逞しい腰を打ち付けてきた一条の情熱――びっしりとついたキスマークに驚きながらも、翌朝の甘い空気にドキドキが止まらない! 麗は日頃の疲れを手料理で癒そうとするが、キッチンでムラっときた一条の熱い手についほだされてしまい…散々耳を舐られ一条の低くて甘い声にグショグショに濡らしてしまうと、容赦なく後ろから突き上げてくる…っ 体位を変え深い角度からイイところを突かれ、度重なる絶頂に休日は潰れていき―― ※本書は「ラブパルフェVOL.22」に収録されています。重複購入にご注意ください。