作品情報著者杉山小弥花arrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社秋田書店arrow_forward_iosレーベルプリンセスarrow_forward_ios刊行期間2019/06/14～2020/08/17ジャンル歴史タグ陰陽道大正
当世白浪気質杉山小弥花全3巻完結クチコミなし投稿する時は昭和23年。焼跡残る東京に眼力確かな美術品泥棒あり。名は吉田虎之助。お宝探して迷いこんだ山村で人形のように美しい少女・千越と出会う。彼女は村のために、山の神の使いである白狼に嫁入りするというが……!?試し読み
花の名を知らない杉山小弥花1巻まで刊行クチコミなし投稿する爆弾を作る、大人相手の恐喝組織を作る、「もうすぐ死ぬからやらせろ」と迫る…。出口が見つからない時間の中を、もがき走る高校生を描いた青春作品集。表題作のほか「月を乞う人」「わらの夏」「カメレオン・ハイ」「忘れっぽい天使」「青い毒」（描き下ろし）を収録。試し読み
あらすじ大正14年の帝都・東京。震災で両親を亡くしたスリの少女・アーメンおりょうは、自分を「陰陽師」と名乗る一高生・烏丸晴哉と出会った。その頃、帝都では凶悪犯罪が多発していたが、現場付近には必ず「天狗」が現れるとの噂があり…!? 痛快無比の大正バディ・アクション!!続きを読む
