あらすじ相沢亮哉(あいざわりょうや)は幼馴染みの桜沢遙(さくらざわはるか)に片思い中。大学への進学で遙と離ればなれになってしまうことを知った亮哉はついに告白を決意するが、彼女は待ち合わせ場所に現れなかった。傷心のうちに帰宅した亮哉を待っていたのは、遙が事故に遭い死んでしまったという報せだった。通夜の最中、悲しみのうちに我知らず神社へ向かった亮哉は、崖から足を滑らせ落ちてしまう。気が付いた亮哉は周囲の変化に違和感を覚えるが… そこは遙がまだ生きている過去だった!!