タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
ちゃおかりぼんどちらかの別冊付録でした。 作品の内容・表紙について 男女二人で寄り添っていたと思います。 別冊付録に読切が3作ほどあり、その中の1つでした。 主人公の女の子が学校での授業中に体調が悪くなり?(よくあることのような描写がある) 保健室にいくが先生がいない、けどフラフラするのでベッドに横になろうとするとクラスメイトの男の子が先にいて気付かずに男の子が寝てるベッドに一緒に寝ようとします。 なんやかんやキスとかして結ばれるみたいな感じだったと思います。 【覚えているシーン】 男の子は保健室でよくサボっている?けど成績が学年1位、主人公の女の子は2位で、熱があるけど今ここで休んでしまったらまた負けてしまうー!みたいなセリフがあったと思います。 男の子はクールな感じで目の下にほくろがあった気がします。 熱があるのでシーツが冷たくて気持ちいいみたいな主人公の心の声がありました。 キスしたら熱がうつるねみたいなセリフがあったと思います。 【キャラの名前】 女の子は男の子を名字で呼んでおり、男の子の名字に「遠」という字があった気がします。 ふともう一度見たいなぁと思うときがあります。少しでも分かることがある方いたら教えて下さい。よろしくお願いします。m(__)m
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
ちゃお、なかよし、りぼんのいずれか?) 【著者名の印象】特になし 【作品名の印象】不明 作品の内容について 【表紙の印象】主人公の女の子と相手役の将校さん 【あらすじ】スキーが初めて伝わった大正時代くらいのお話で、 おてんばな女の子に男前の将校さんがスキーを教えるという内容だったと思います 【覚えているシーン】特になし 【キャラの名前】不明 【絵柄】綺麗系 【その他特徴】新潟県上越市をイメージした舞台だ、と作者コメントで読んだ気がします これだけ覚えておいて肝心の作者と漫画タイトルがすっぽり抜けてしまっています。 単行本に収録の読み切り作品なので難しいとは思いますが 心当たりのある方よろしくお願いします!
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
ちゃおやなかよしではない) ・主人公には兄がいる。双子の兄だったかも。 ・幼なじみと兄と主人公の三角関係 ・主人公は高3か高2で生理が来たことがない ・幼なじみに何かを届けた時に誰かに追われて中庭か校庭の草むらに隠れた時キスをされる ・幼なじみは弓道とか剣道とか道着を着ていたと思います ・幼なじみとお祭りに行く場面があるがその時に主人公は生理が来る ・その前に体調が悪いと言う描写があった。 ・生理後倒れて保健室か家に運ばれる ・兄は実は血が繋がっていない よろしくお願いいたします
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
ちゃおかなかよし(当時読んでたSho-Comi、マガジンも読んでましたが、絵柄が違う気がします…) 【カテゴリ】少女漫画 作品の内容について 【あらすじ】交通事故かなにかで意識不明になった主人公が、ヒロインにアンドロイドに改造されて生き延びるみたいな少女漫画だったと思います。1話では確か銀行強盗を倒していました。 【覚えているシーン】ヒロインの背中かおしりに付けられた、コンセントプラグから充電をしなければいけない、という設定がありました。 【絵柄】ちゃおで流行っていた頭身の低めの丸っこい絵柄では無かったような気がします。(記憶があやふやです……)ヒロインが白衣を着ていたような気もするのですが、これもあやふやです😭 よろしくお願いします🙇‍♀️🙏
皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!
ちゃおを読んでました。多分ライバルはキュートBoy]
 ▼幼少期に読んでたマンガ・マンガ家
 [天ない・人魚シリーズ・あたしンち・火の鳥・有閑倶楽部・ピューと吹く!ジャガー] 
▼青春時代に読んでたマンガ・マンガ家
 [きせかえユカちゃん・のだめカンタービレ・ハチミツとクローバー・羊のうた。吉田戦車と内田春菊を読んでこんな漫画もあるんだ…!って思った] 
▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家
 [大島弓子・高浜寛・一ノ関圭・土田世紀] 
▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家
 [手塚治虫・秋月りす] 
▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ
 [三日月のドラゴン。あと天コケは読んだ方がいいって言いたい] 
▼子孫へ受け継ぎたいマンガ
 [セクシーボイス アンド ロボ。黒田硫黄の漫画は読んでわくわくするから] 
▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ
 [pink。全1巻だし、ユミちゃんの生き方が好きだ。一緒に今敏のサイン本も焼いて欲しい] 
▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! 
[子供の頃に読んだ漫画をまた読みたくなりました。懐かしい!]
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
ちゃお」ではないかと思います。 内気な女の子が主人公、パーマをかけてみたらすごく似合っていると店員さんにも褒められ嬉しかったのですが、母親から叱られ、パーマを落としてしまいます。 本当はパーマ、気に入っていたのにどうして親の言うなりにしてしまったのかと後悔していました。 絵柄は堺紀世さんっぽかったような記憶があり、なかよし年鑑で堺さんの作品は一通り探しましたが、ヒットしませんでした。 いとうかよこさん、こうの雅美さんの可能性もあると思い、当時のなかよしデラックスを何冊か購入しましたが、「赤い花のメッセージ」「夕焼けをありがとう」「あやしげに夏の香り」「さよなら優等生」は該当しませんでした。 情報が少なく恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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