「君の処女、いただくね。今日、ここ（図書館）で」司書の美緒は“美形オブ美形”なイケメン常連さんを観察するのが趣味。ある日ひょんなことからこの贔屓のイケメンが、官能小説家・柊木であることを知る。柊木は新作執筆のスランプに陥っていて、その原因が「処女を抱いたことがない」で……!?　【妄想大爆発の処女司書】×【言葉責めが巧みな官能小説家】の背徳すぎる図書館エッチ♪　ストーリー!!!　※この作品は「禁断Lovers Vol.093」に収録されております。重複購入にご注意下さい。