「水野ってさ、ココロの処女だろ? それ、俺にくれない?」クラスでおカタイ部類の高嶋から飛び出した、予想外のセリフ。なんでかソノ気になったあたしは、彼の誘いに乗って――? 乳首をぴちゃぴちゃ舐められて、アソコに人さし指をいれられて…口では何もいってくれないけど、優しい愛撫にすっごく感じちゃう。あたし今、ココロで感じてる…こんなに早くイっちゃったの初めて! 「も…ガマンできないよぉ、入れて…!」
いつも優しくて憧れてたセンセーに、ついに告白&初H! だけど「俺、好きなコにはイジワルになるんだ」って、誰かが来るかもしれない科学準備室でえっちなイジワルされちゃって…。布越しにアソコを指でいじられたり、直に舐められたりして恥ずかしがったら「いや?嫌ならやめちゃおうかな?」って…やぁ…ん、いじわるっ…! でも、どんなイジワルされてもドキドキしてる――!
幼いころから大好きだった、6つ年上のイトコのお兄ちゃんと結婚したあたし。お嫁さんになったからって家事をしてみたものの、お皿を割ったり料理を焦がしたり上手くいかず全滅。こうなったら、エッチだけでもビデオ観てお勉強して、お兄ちゃんに少しでも気持ちよくなってもらおう! その夜、ビデオの通りに彼のカラダに舌を這わせ、胸で擦り上げると、彼のモノはどんどん膨らんで――!?彼の膨らんだもので、あたしはもっと気持ちよくされちゃう☆
私の旦那様、裕兄ちゃんの歳は6こ上。今までの環境や音楽の好みがズレたり、年の差が気になることもあるけれど、ラブラブな新婚生活を満喫中☆ ある日高校の同窓会に参加したら、クラスで一番格好良かった同級生と、好きなアーティストの話が盛り上がって「オレ、好きだったんだ、ちあきのこと。高校の時からずっと」って告白されたの。しかも夜の公園で押し倒され、乱暴に胸をはだけられて!? だめだよ、私には裕兄ちゃんがいるんだから! 助けて裕兄ちゃん~~!!
超優等生で剣道部の部長、生徒会長もこなすクール・ビューティー奈月類。一方、多額の寄付金でムリヤリ編入してきた問題児・基木マサト。類はマサトの面倒を校長から押し付けられていたが、実はマサトと類は、ヒミツの関係だったりする…