大介がパリコレに拘り過ぎてて子供の人権無視してるステージママみたいで不快だった。 昴は文句なしに美しかった😻
これ読んだら絶対みんなこの店員さんになりたいと思うはずw 円城寺先生からポロポロ溢れてくる「この青年とお付き合いしてますよ」オーラはこの店員さんがうっすら気づいているのを察してワザと漏らしているのか?🤣
短編ちょっとだけど安定のイチャイチャw
諏訪くんが健気で可愛い。 先生は大人の余裕。 同時収録の作品は極道。最後がちょっと中途半端かも。
高校生の和哉くんが言葉少ないけど顔や空気に醸し出してくるのが可愛い。 そんな和哉くんに小説家の坂口さんも落ちてしまった。
イケメン2人で眼福。 とんだ性癖だけど、過去の全編集者を襲っていたわけではなくて良かった。 収録されてた短編は好きじゃない。いくら気持ちを自分に向けることが目的でも他の男と最後までしてそれを見せつけるとか嫌悪感しかない。
最後まで伊達先生のクマがすごかったw そしてアナウンサーの赤絵くん、あんなとこであんなことしちゃダメだって。 あまりに非現実的で爆笑した。 (あんなことする患者はいないと信じてる🤣)
まず、この作品が先生の闘病を経て8年も掛かって完結したことに感謝🥲 カルロも吉野も「大人の男」の落ち着きと色気があってイラストもキレイで最高でした😻 途中の別れは苦しかったけど、アレは吉野が怒って傷ついても当然だと思った。 J.Jに指摘されなかったらカルロは自分がした最低なことがどういう意味になったのか気づきもしなかったんだから。 ただそこで女にだらしないカルロが一切他に逃げず吉野に一途だったのは良かったな。 とにかく色気がすごくて読んでて色々ドキドキした😻
大介がパリコレに拘り過ぎてて子供の人権無視してるステージママみたいで不快だった。 昴は文句なしに美しかった😻