気持ちよすぎて溶けちゃいそう……こんな体験、親にも言えない! とっておきのエクスタシー体験を7人が競作、おもいっきりエッチなアンソロジー! さくら恵理/松本ゆうか/河村万理/くぬぎ俊一/のら猫長屋/月下冴喜/夏目かつら
最近私は、いつも学校で彼氏にHを迫っている。その度に彼氏には拒否られて…。彼氏の言うことには「夏来にそんな酷い事できひん」。私がして欲しいって言ってるのに。家ではするのに、どうして学校ではしてくれないの?いつもにこにこ元気で明るくて、誰にでも優しくて皆の人気者。そんな彼が好きなのは間違いないのだけど、付き合い始めて8ヶ月が過ぎても私は彼の優しい部分しか知らない。それが寂しいの。私にしか見せない、私しか知らない彼の顔が見たい。優しい以外の彼が知りたい。そう思っているのに、伝わらなくて…。※この作品は『秘密の恋愛授業1』でもお読みになれます。
「尖ってるココがリサの気持ちいいところ?」「そこばっかやあ…」「だって試していいんだろ?リサの身体で」幼馴染みのマサトから「好きな子がいるんだけど…エッチとかしたことなくて」とカミングアウトされショックを受けたリサは「だったら私の身体で試してみる?」と勢いまかせに言ってしまう。マサトへの想いを隠しつつ続く『身体だけの関係』のせつなさに泣きそうになるリサ。しかもリサは処女だった。そんな中、ふたりの関係がマサトの親友・戸川にバレてしまい、しかも付き合ってと告られて!!
白衣フェチの私が恋した人は、化学の先生!先生とHしたいなぁ……。初めは白衣目当てだったけど、今ではホントに先生が好き!…なのに、先生はちっとも相手にしてくれない。光は先生を振り向かせる為に、わざとテストで赤点を取って補習を受けるが……!?
今「はとバスツアー」が大人気!「東京観光」にテーマを絞り、「江戸味覚食い倒れツアー」など、はとバスの人気ツアー&レギュラーナイトツアーを体験レポートするコミックエッセイ!
「あんた…警官のクセに、危機感なさすぎ!」手…はなしてっ! 調査対象のアイツに押し倒されて、身動きがとれない――!? 婦警の千華は、駐車違反常習者でホストの圭市が大っ嫌い。なのに、ある事件の捜査で圭市に近づくためにホストクラブへ潜入することに…。普段はチャラそうな彼から向けられる冷たい視線…。見透かされた千華は、なぜか本音を言ってしまい――。やだ、なんでこんなヤツにドキドキしちゃうの!?