犬の振りで首輪をして熱中症で倒れてトラウマになった男の子の話
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彼女の彼
名無し
▼いつごろ読みましたか
5〜10年前くらい?(不明瞭
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
ネットのマンガ。
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
覚えていない。
▼作品の長さは
100話はあったかなぁ?ってくらい。
▼作品について覚えていること【必須】
・確か男子高校生が主人公の恋愛系?純愛系?だった気がする。
主人公の過去話が印象的でそこしか思い出せないので、下に列挙
物語頭〜中盤
・主人公はネクタイがトラウマで締められず、それは過去、首輪をして熱中症で倒れて死にかけた事が原因。
・子供の頃、同じマンションの部屋の槇○?なんとかっていう感じ(あやふや)の名前の女性と仲良くなり、その人が将来に自殺か何か(あやふや)を考える程に悩んでいて、その人に元気になって貰おうと部屋にあった首輪を自ら着けた。
その人は少し外に出て、そのまま帰って来る事は無く、主人公は熱中症で倒れ、どうして首輪をされて閉じ込められてたかを忘れていた。
最後の辺りの真実
・女性は主人公に元気付けられ、コンビニか何かでアイスかジュースか何かを買って帰っていた際に事故に遭ってお亡くなりになっていた。
主人公がその女性の為に、実は何時でも抜けられた(たぶん)首輪を外さずに待って居て、それが誘拐と誤解されて『女性が男の子に首輪をして閉じ込めた』とニュースや新聞で取り沙汰された。
・過去を聞く覚悟が出来た為実家で話を聞いた時、女性の墓前か家で?(あやふや)その間違ったニュース関係で心をより傷付けるか間違った印象を残さない為?(あやふや)に黙っていたと言われ、その女性の心が助けられていた事を知る。
その後
・確かネクタイを少し?は締められるようになったような気がする。
すっごいあやふやで、なんなら本編じゃなくて過去の事ばかり印象に残って読みたくなったくらい過去話のみで申し訳無いですが、誰か御心当たり御座いませんでしょうか。