読んでいると幸せになれる漫画だなと思います 桐山くんがどんどん素敵な彼氏になっていくし、ののかにだけ嫉妬やヤキモチ、照れたりする桐山くんは可愛かった。 プロポーズもののかは気付かない天然だけど、そんなののかを丸ごと愛している桐山くん。この2人はずっとこんな感じに過ごしていくのかな...と思える内容だった。欲を言えば、結婚した後の話とかが欲しかったー!
主人公はゴリラみたいな男、猛男。爽やかでもなければイケメンでもない。これが「なぜか急にモテる」展開だったら 「はいはいよくあるやつねー」となってしまうけど、この主人公がまぁ…いいやつで。ただのいいやつじゃなくて、ものすごーくいいやつ。 読んでる側からしても「報われてほしいなぁ」と自然になってきた所に、 これまたいい人がじゃーんと現れて、報われて、よかったねぇと安心できる。見た目はゴリラなのに周りを立てるし女子を立てるし、悩むし、 そういう繊細なところもある。この漫画は良いです。読み終えたあともほっこり幸せな気持ちになれるので安心して読める。
禁断系の設定であるあるですが、感情のままに突き進む突進型な恋愛ではなく、相手を大切にしながら育まれていく愛な感じがとても素敵でした。 高校生でこんな大人な恋愛なかなかできない! 絵のタッチも綺麗で、印象に残る綺麗なシーンが沢山あります。 こんな高校生活を送ってみたかったーと今になっても憧れたままでいます笑
教師×生徒の禁断の愛!ってよくあるやつかと思ったんだけど 自分より周りを思いやる精神面が凄く大人で冷静な二人だからか落ち着いています。 周りのキャラも個性的で 皆芯がぶれない所に凄く惹かれました。 色んなエピソードも満載で こんな高校生活したかったな~、 こんな事言ってほしかった・やって欲しかったと憧れてしまいます。 携帯とかの連絡手段が今ほどなくて、授業中手紙回したり、下駄箱に手紙いれたり…公衆電話から電話したり… 話すために直接会いに行く…凄い大変だったなぁって懐かしく感じました。
小学生の頃、小さくて可愛くて私だけが好きだった彼が成長して背が伸びて誰もがかっこいいと口にするような人になってしまった…という感じの話。いやめちゃくちゃわかるな~!?遠くに行ってしまったような寂しさというか…!そんな岩ちゃんの想いが切なくて可愛くて尊い。たまらない。 神城くんもな~!一話からもう絶対岩ちゃんのこと好きじゃん!くっつけ!!ってなる。二人ともめちゃいい子なんだよ…幸せになって欲しい…。 タイトル通りにまじで二人とも良すぎて眩しい。いいな青春…。
もう騙されないように誰も信じないのOLと、冗談で嘘ばかりついてきた優しい上司の話。 いつものアルコ先生の絵で大人のお話なのがなんだか不思議な感じがしました。
甲子園目指す男子とそれをアルプスから応援する吹奏楽部女子の組み合わせの王道少女漫画です。 見ているだけで恥ずかしく、キュンキュンします。2人とも気持ちはあるけど部活一筋なところが共通しています。先輩、後輩の関係性などリアルな学生時代の部活事情も面白いです。 主人公の女の子が吹奏楽部でがんばる姿やそれを励ましながら、野球部でがんばるヒーローの二人の関係がピュアで凄く良かったです。
生徒と先生の恋愛って、誰もがちょっとは憧れる危険な甘い果実。そんなイメージですが、こちらはそのドロドロ感がなく、とても静かで上品な印象の作品です。 伊藤先生だけでなく、主人公の響もすごく大人で、相手を思いやりながら惹かれ合う気持ちをどう受け止めてどう進んでいくべきか、それぞれの心境が丁寧に描かれています。 すれ違ったり気持ちが伝わらなかったり、通信手段豊富な現代には味わえないような内容。時代背景も楽しみながら、恋愛の切なさと素晴らしさを感じられる作品です。
3巻まで読みました! 絶対両思い、絶対両思いなのに!!! ピュアで一途で小学生からずっと一緒の幼馴染。片思いのまま大人になり相手のことを想うがゆえに友達から恋人になりきれない。 そんな二人応援しないわけがないじゃないですか! ピュア度100!キュン度100! 早く告ってほしいけどじらしてもほしい。 応援一択、幸せな未来しか見えません…。
最近ちまちま読んでたのを無事最終回まで読み終えたんですが、めっちゃピュア~~~~~。 主人公が少女漫画にしては珍しく男なんだけど、すごくいい奴ですごくアツい。 砂も大和もみんないい子で読んでて楽しい。 男の人でも読みやすい少女漫画だと思う。
読んでいると幸せになれる漫画だなと思います 桐山くんがどんどん素敵な彼氏になっていくし、ののかにだけ嫉妬やヤキモチ、照れたりする桐山くんは可愛かった。 プロポーズもののかは気付かない天然だけど、そんなののかを丸ごと愛している桐山くん。この2人はずっとこんな感じに過ごしていくのかな...と思える内容だった。欲を言えば、結婚した後の話とかが欲しかったー!