俺の大好きな「野崎修平シリーズ」や「この女に賭けろ」の原作を書いている周良貨と昔ジャンプで「神光援団紳士録」やヤングサンデーで描いていた岩田やすてるなので面白いだろう思いながら手に取り読んだが予想以上に良かった。 「ファンドマネージャー」とうい職業が分からなくても説明があるし、好きな人情話も多いのですごい楽しめた。やっぱりこのタイプのマンガはいつ読んでもいいな
【掲載誌】 グランドジャンプPREMIUM2017年11月号(2017年10月25日発売)より連載 【代表作】 『監査役 野崎修平』周良貨/能田茂 『頭取 野崎修平』周良貨/能田茂 『この女に賭けろ』周良貨/夢野一子 『アウトサイダー東宗介』周良貨/森田信吾 【公式ページなど】 グランドジャンプ http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/nozaki.html
監査役としての仕事を全うして、あおぞら銀行の国有化という結果になってしまってからの二年後、頭取として、野崎修平が戻ってくるところから始まる。 前シリーズと同じように「野崎修平」の言動に共感して、協力者が増え銀行がよくなっていくという筋がメインで、その間で、沖田/京極の息子/海藤などのエピソードが入ってくる感じ。 俺の好きな京極雅彦が出そうだったが、ほとんど出番なく終わった。 海藤がシリーズが進むごとに巨大化している気がするな
野崎修平シリーズ 第二弾 前シリーズの監査役からタイトルが少しだけ変わった システム障害の話がメインで、当時の銀行のシステムエンジニアへの扱いの悪さがわかるので面白い。 途中から監査役の範疇を超えている感じもしたけどよかったが急激な終わり方だった... みずほ銀行の合併話をモデルにしているのかな。
野崎修平シリーズの記念すべき最初の作品。 絵は優しい感じの本宮ひろ志 原作は「この女に賭けろ」や「アウトサイダー東宗介」の周良貨 いまいちよくわかんなかった監査役の仕事がなんとなくわかる漫画だ。 主人公の野崎修平よりも、頭取の京極や武闘派役員の武田の方がいいな 先週ぐらいから読み始めたんだけど、2018年1月にドラマ化をするのは知らんかった。 http://www.wowow.co.jp/dramaw/nozaki/
俺の大好きな「野崎修平シリーズ」や「この女に賭けろ」の原作を書いている周良貨と昔ジャンプで「神光援団紳士録」やヤングサンデーで描いていた岩田やすてるなので面白いだろう思いながら手に取り読んだが予想以上に良かった。 「ファンドマネージャー」とうい職業が分からなくても説明があるし、好きな人情話も多いのですごい楽しめた。やっぱりこのタイプのマンガはいつ読んでもいいな