中華風、ノスタルジックな雰囲気の妖魔?退治
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龍屠玩偶
名無し
▼いつごろ読みましたか
2007~2012
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
私が読んだのは1冊でした。話数は3話くらい?
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
芥見下々、野奇夜、藤田和日郎
……すみません雰囲気だけですが。
▼作品タイトルの印象
漢字が多かったと思います
▼著者の名前の印象
覚えていない……
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公は眼鏡を掛けている黒髪。肩から背中にかけてボコボコしたトライバル風のタトゥー?
ムカデのような竜骨のような感じでした。
・医者の娘の梅花。ツインにまとめた髪にナース服。
・逢魔が時という言葉が作中に使われていました。
もう10~15年前に買った漫画で、タイトルが思い出せません。
肩から背中にかけてボコボコとしたトライバル?タトゥーのようなものがはいっていて、それの消し方?を探してとある医者を訪ねます。
そこには医者と娘が2人。娘はツインヘアーで名前は確か梅花?ちゃんだった気が。
そこで治療をしながら、街に現れる異形?妖怪?を退治したりしてる話でした。
中国のお盆の話が入ってたり、往診にいく話だったり、ほとんどトーンを使わずざかざかとした味のある絵柄でした。
作者さんはあとがきでコミケのようなものにも出てたと書いてた気がします。
宜しくお願いいたします