左菱 虚秋(さびし うろあき)は、日本の漫画家。長崎県出身。埼玉県在住。代表作に『ガンオタの女』、『女子大生会計士』など。
アムロ・レイと、シャア・アズナブル。彼等は、一人の女性に取り込まれた男たちであった。最初は敵同士として戦い、次は味方となって戦った。そして、刻が経ち、それぞれの意思で宇宙に住んだ彼等は、三度、見えようとしていたーーー……。劇場版「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」の脚本第一稿を基に、富野由悠季が1988年に小説で発表した「逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン」がついにコミック化!!Hi-νガンダムが、ナイチンゲールが、サイコ・ドーガがついにコミックで描かれる!
宇宙世紀105年、秘密結社マフティーは腐敗した地球連邦政府に対して、粛清を宣言する。次々と政府高官を粛清していくマフティー、そのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンは、かつてシャアの反乱で想い人クェスをその手に掛けた、ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアなのであった――。富野由悠季著「ベルトーチカ・チルドレン」の続編として執筆された「閃光のハサウェイ」を漫画版ベルトーチカに続いてさびしうろあきがコミカライズ。
舞台は惑星バロル。異例の大抜擢で艦隊司令官に昇進したラウ・ファーダだがそれは国王の超個人的な陰謀だった!頼れるのは己の知略のみ!ラウは迫る敵艦隊から母星を守れるか?SFファンタジー巨編ここに開幕!
大手物産会社に勤める賀ノ多うつきは、営業成績は常にトップで美貌の持ち主。会社を歩けば男性社員たちの熱い眼差しが。しかし彼女は強烈なガンオタだった…。
そう思って少しweb等で確認したら、ベルトーチカチルドレンという小説が先にあり、そちらのコミカライズとのことでした。ですので、微妙にストーリーがアニメ版とは異なります。 まぁ大筋は違わないので、バリエーションといった感じで楽しめました!クェスにイライラされる方もいらっしゃるようですが、わたしはまぁ天才児がゆえのトンガリなのかな、とあまり深く考えずに受け入れることができました。 面白かったです。閃光のハサウェイのコミカライズに続いていくようで、そちらも楽しみにしたいと思います。
そう思って少しweb等で確認したら、ベルトーチカチルドレンという小説が先にあり、そちらのコミカライズとのことでした。ですので、微妙にストーリーがアニメ版とは異なります。 まぁ大筋は違わないので、バリエーションといった感じで楽しめました!クェスにイライラされる方もいらっしゃるようですが、わたしはまぁ天才児がゆえのトンガリなのかな、とあまり深く考えずに受け入れることができました。 面白かったです。閃光のハサウェイのコミカライズに続いていくようで、そちらも楽しみにしたいと思います。