小学生の時にサッカー好きの友人がいて、彼に紹介されて読みハマったことをふいに思い出し、懐かしさでイッキ読み。 子どもの頃は、ボンボン派で、最近読み返すまで、ずっとボンボンで連載していたと思っていただけに探すのに手間どった(「ボンボン サッカー漫画」でずっと検索してた) 結果、コロコロコミックだったし、また、作者が『学級王ヤマザキ』とか『コロッケ!』の樫本学ヴ先生だとは全然知らなかった。 これも、大人になって読み返す醍醐味だなと痛感。 内容は、サッカー少年の主人公・闘人(ファイト)が、架空のJJリーグ(ジュニアJリーグ。要は小学生版のJリーグみたいなもの)を舞台に、仲間有りライバルありの王道スポーツ漫画。 「消えるシュート」など少年漫画には必須の必殺技もしっかりおさえてあります。 コロコロコミックの少年漫画なので、とんでも設定など色々ご愛嬌ではあるが、それでも小さい頃ハマった記憶と相まって、やっぱり面白い。 闘人の「少年漫画の主人公然とした姿」(負けず嫌いで、誰よりも努力する姿など)も、心焚きつけられます。 また当時、Jリーグ発足したばかりで、その熱をリアルタイムで感じていた自分としては、JJリーグという設定には心が踊ったもんです。 こういうのが電子書籍でまた読めるのも良い時代だなと思います。
子供が、「う○こ」、「ち○こ」と笑いながら叫び回るようになったのは多分この漫画がきっかけではないだろうか? なぜなら、排泄物と生殖器の呼び名であり、それだけでは、何も面白いものではないはずだ。 下品でふざけたヤマザキが学級委員になり、下劣な子供を使い、楽しい学校生活を過ごします。 当時、山崎という名字の子供は苦労しただろう。 コロコロコミックスの伝説的作品の一つです。 最高にくだらないけど、読むと人生の悩みがバカらしくなります。 大人も悩んだら大きな声で叫ぼう 「う○こ!!!!ち○こ!!!」
『コロッケ!』や『学級王ヤマザキ』の作者である樫本学ヴとと保護猫の黒猫との日常生活を描いた4コマ。ほのぼのとした日々が過ぎていく、心温まる漫画です。元々はTwitterに投稿されていた漫画だということを後になって知りましたが、リアルタイムで「くろまめ」ちゃんを知れなかったのは少し悔しいですね。
今の20代前半は懐かしくて、仕方ないのではないのではないのでしょうか・・・ 当時、小学生の僕は、コロコロコミックをコロッケ楽しみによんでいました 親子愛に友情をおしえてもらいました。 いまでも子供ながらに不思議だったのが、金貨を貯金箱にパンパンに集めると、願い事がかなうのですが、人それぞれ貯金箱の大きさがちがうということです。
小学生の時にサッカー好きの友人がいて、彼に紹介されて読みハマったことをふいに思い出し、懐かしさでイッキ読み。 子どもの頃は、ボンボン派で、最近読み返すまで、ずっとボンボンで連載していたと思っていただけに探すのに手間どった(「ボンボン サッカー漫画」でずっと検索してた) 結果、コロコロコミックだったし、また、作者が『学級王ヤマザキ』とか『コロッケ!』の樫本学ヴ先生だとは全然知らなかった。 これも、大人になって読み返す醍醐味だなと痛感。 内容は、サッカー少年の主人公・闘人(ファイト)が、架空のJJリーグ(ジュニアJリーグ。要は小学生版のJリーグみたいなもの)を舞台に、仲間有りライバルありの王道スポーツ漫画。 「消えるシュート」など少年漫画には必須の必殺技もしっかりおさえてあります。 コロコロコミックの少年漫画なので、とんでも設定など色々ご愛嬌ではあるが、それでも小さい頃ハマった記憶と相まって、やっぱり面白い。 闘人の「少年漫画の主人公然とした姿」(負けず嫌いで、誰よりも努力する姿など)も、心焚きつけられます。 また当時、Jリーグ発足したばかりで、その熱をリアルタイムで感じていた自分としては、JJリーグという設定には心が踊ったもんです。 こういうのが電子書籍でまた読めるのも良い時代だなと思います。