【本作品は同人誌となります】 欲望スカーレット 『毎日電車通学してるのですが この路線には痴漢がいます──』 赤崎こずえはどちらかというと地味な、いたって普通の女子校生。しかし発育のいい彼女は、通学電車で痴漢のターゲットとなってしまう… 『男』から『女』として触られる初めての感覚。ひ弱な彼女は痴漢に抵抗する術など知らず、むしろ執拗な責めに吐息を漏らし、下半身に甘い疼きを感じてしまう。こうなっては痴漢の格好の餌食。こずえはその日を境に来る日も来る日も痴漢にまさぐられ続ける。ある日、こずえはいつものように痴漢に体を預けていると、下着の中に男性器を挿入されてしまう。痴漢は水音を立てて激しくピストンしたあと、そのまま白濁したものを吐き出す。股間に熱い精子を感じながら、頬を赤らめ余韻に浸るこずえ。電車を降りた後も痴漢から受けた行為が頭を離れない。『もしアレが…私の中に入ったら…』 『セックス…しちゃったら…どうなっちゃうんだろう…』 好奇心と欲望に負けたこずえは、ついに言ってはいけない言葉を言ってしまう── 『痴漢さんお願いします…最後までシてください…』 -------------------------------------- タイトル:欲望スカーレット サークル:Maniac Street(マニアックストリート) 作者:すがいし ■総ページ数:25ページ

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