【ホラー短編】思い出せない漫画
西義之さんに似ている ・単行本で購入 ・短編のキャラクターの名前が外国 ・主人公がほとんど子どもだったので少年誌かも 【覚えている話】 主人公(外国の名前)が廃墟の前を通ると知らないメールアドレスからメールが届く。 「おなかすいた」「さみしい」など。 それにメールを返す主人公。 相手のことが気になりもしかしたら廃墟の中にいるのかもと思って廃墟に忍び込む。 奥の部屋に入ると扉が閉まって出られなくなってしまう。 携帯を見ると圏外。 誰にも助けを求められなくてどんどん衰弱していく主人公。 届かないと分かっているのに助けて欲しくて誰かにメールを送る。 「おなかすいた」「さみしい」 今までやりとりしていていたのは未来の自分。みたいなオチでした。 他にも、かくれんぼかなんかで小さな箱の中に入って隠れているとそれは棺桶で燃やされてしまう、、みたいな話もあったような、、。 とりあえず全て最後まで読むとゾッとするような話です。
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
西義之先生のツイートやブログを検索してみたのですが、その時期にそれらしい読み切りは見当たりませんでした。(ミラジャンの読み切り「摂津と春」はヒロインが少女ですし) 【時期】2014〜2015年ごろ 【掲載誌】ジャンプSQ、ヤンジャン、ミラジャン、アオハル 【絵柄】西義之のような特徴的な絵柄 【その他】読み切り作品。『正しい妖怪の食べ方』ではない。 引き続き探してみますね。