序盤から中盤まではめちゃくちゃ面白かったですが、終盤から大失速しました。終わり際に実写のおばさんか出てきて、世界観もクソも無くなったので全巻売りました。残りは漫画喫茶で読みました。売って正解でした。 ソールイーターが良いだけにとても残念な作品でした。
ガンガンでハガレンと双璧をなす作品。 独特な世界観とバトルアクションに魅了されるハズ…!ちなみに1番裏切りそうな人は最後まで最強の味方です。
小学生当時、マンガを集めてアニメも見ていた、ハマった作品の一つです。 武器に変身できるパートナーと一緒に悪人の魂を狩って食べる、 という設定が斬新ですごく面白いと思いました。 「健全なる魂は 健全なる精神と 健全なる肉体に宿る」というキャッチコピーを 学校で友人と事あるごとに使用していたのも良い思い出です。 ストーリーに加え、キャラクターそれぞれに個性があり、 女の子キャラが可愛くて、男の子達もおバカだけど強いところなども魅力的だなと思いました。 お色気シーンやおふざけシーンも多いのですが、 戦闘シーンはとてもかっこよくて、バトル漫画としても読み応えがあります。 アニメの話になってしまいますが、OPやEDもかっこよくて好きでした。 作者の持つ独特な世界感が絵柄やストーリーに合っていて、 私は途中で読むのを中断してしまいましたが、 未だにコスプレをする人も少なくなく、(私も2年前にしました!) 後にも読まれる作品の一つだと思います。
紅丸がカッコイイです。 所属する隊のメンバーの皆も良いですね。 でも、そこそこグロいシーンもあるので、ご注意を。 そしてそれを緩和するようにスケベシーンもチラホラ出てきます。 バランスが重要というやつですね。 アニメ化もされたので、万人が面白いと認めた漫画です。
アニメでめちゃめちゃハマった!OP曲から疾走感あって、ストーリーもどんどん面白く進んでいく展開に毎週の放送を楽しみにしていました。 漫画も同様!テンポ良くて良い作品だなあ~という所。 焔ビトとのバトルシーンは迫力あってカッコ良いです。 アニメ、漫画、時間あればリピししたい!
ソウルイーター以降はヒットを出している大久保篤の初連載、スタイリッシュな能力バトルと言語センスに、幻想的で奇怪な背景等、後の作品でも見られる作家性は既に確立している。 連載時は結構楽しんでいたのだが、幻想的で奇怪な背景は見難さを感じる事も有ったり、言語センスが突き抜けすぎてわかりにくかったり、まだまだ新人ということなのだろうけど、後半、「恐怖工場編」からはとんでもない作品になっている。 極悪非道を優しく歌い上げるような詩的センス、激しくもクールでだらしないアクション、それまでの見難さ、分かり難さは一気にむしろ美しさすら感じる独特の境地に至り、明らかに「開花」した。 もっともこの頃には既に打ち切りが決まっていたのか、間もなく打ち切りを食らったのだが、その後ドラマCDを出したりこの作品も一定の人気は得ているようだ。 作者自身は以後ソウルイーター、炎炎ノ消防隊とヒットするが、この作品の頃程のごちゃごちゃ感は鳴りを潜めていて、研磨され輝きを増しているのは間違いないのだが、この作品の帯びている原石故の輝きは無くとも、巨大な岩のような存在感は失われているようで、同じ作者でありながら作風的にはむしろ独特な作品になっている。 間違いなく大久保節は存在しつつも、ソウルイーター以後に比べるとお勧めしにくい部分も有るが、ファンなら読んで欲しい作品。
・読んだ直後に思ったこと アーサーが最高だった。最初から最後まで最高だった... ・特に好きなところは? アーサーVSドラゴン ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 昔から連載しているの知っていたが完結もしそうだしちょっと読んでみるかという感じで読み始めた全編通して面白かった。 途中実写化している部分も物語上必須とは思わないがありだなとは思う。細かいところを気にし始めると矛盾などもありそうだがアーサーの活躍をみればそんなことは気にならないレベルだな あとちょっと機動警察パトレイバーの人間関係っぽさを感じた。秋樽桜備の発言とかでパトレイバーの後藤隊長を思い出したね
職人であるマカと武器であるソウルは、99個の人間の魂と1個の魔女の魂を集めソウルに食べさせ、死神様の武器デスサイズを作るため、今日も街を駆けていた。 アニメめちゃ見てたなつい~~~ マカの独特のあの声が好きでした。 エクスカリバーだっけ、あの歌?うざさ?はいまだに記憶にあります。 アニメも原作も良い作品。
※ネタバレを含むクチコミです。
アニメもかなりカッコいい感じでジャンプっぽさの感じられるノリなのにしっかりマガジン。 そんなエンエンノショウボウタイ、読み続けていくとキャラもそれぞれ立ってきた気がするし、ジャンプ好きなんだろうなーって感じで(褒めれてない気がするけど褒めたいんです。。。 でも最初から凄く強く感じてたのだけど、なんかテンポ?というか漫才で言う「間」のようなもの?が独特。 独特と言えばいいけど、変? うまく言えないや。でも面白いんだよーーー
序盤から中盤まではめちゃくちゃ面白かったですが、終盤から大失速しました。終わり際に実写のおばさんか出てきて、世界観もクソも無くなったので全巻売りました。残りは漫画喫茶で読みました。売って正解でした。 ソールイーターが良いだけにとても残念な作品でした。