イケメン揃いで、小柄なのにテニスがうまくて、かっこよくてはまります。新しく高校生キャラも増え、中学生キャラ達も更に成長していて見どころ満載です。リョウマがどんどん強くなっていて、これ見るとテニスやってみたいと思うけど、自分には真似出来ないな、と楽しみながら読んでいます。実際、そんな技無理でしょってやつや、テニスの枠を超えた超人的な技が多いので面白くて見応えがあります!ここまで現実味がないとある意味コメディっぽく読めてきます。登場人物が多い割りには、それぞれの区別ができるので、そうった読みやすさは作者さんの頑張りだと思います。
テニプリがまだ存在していない時代に公開された、テニプリ作者の漫画。 わかる人はきっと、テニプリ連載開始時から、テニプリは一般的なテニス漫画で終わらないをことを予測できていたんだろう。 97年連載当時、録音再生をする一番身近な機械だったラジカセ。 そのラジカセを使い、カセットに録音した言葉で相手と会話する、時価お支払いボディーガードの男。 アツくなると、サングラスをして「COOL! COOL!! COOL!!!」とラジカセに言わせながらバイクを乗り回す。 わりとかっこよいビジュアルの男性が主人公なのに、それを上回る設定のわけわからなさ。 どうみても読み切りに最適化したようなおもしろ設定でジャンプに連載され、そして打ち切りへ。 わけがわからなかったけど、きっと甲斐剛という作者を世に送り出すにあたって、必要な作品だったんだろう。 知らなかったのだけど、2013年頃に「LADY COOL」という、読者が投票して結末が決まる続編が連載されていたようなので、きっとそうなんだろう。 ちなみに、「COOL -RENTAL BODY GUARD」で検索するより、「COOL COOL COOL」で検索するほうが確実に望む書籍にたどり着けた。 中高年の心には、思っていた以上にしっかり「COOL」が染み付いているのかもしれない。
テニスの試合シーンの迫力や緊張感が非常に高いです。キャラクターたちが試合に臨む姿勢や、それぞれの技術や戦術の細かい描写が緻密に描かれており、読者を引き込んでいます。 まさに格闘漫画です。 また、キャラクターたちの成長や、彼らが抱える悩みや苦悩も描かれており、人間ドラマにも注目が集まっています。特に、主人公の越前リョーマが成長し、新たな技術を身につけていく様子がGOOD
※ネタバレを含むクチコミです。
漫画を読み、テニミュが始まって舞台も見に行った作品! 漫画では、繰り広げられるテニスの技が途中からアクション映画というか、バトル映画というか、人間の枠を越えてなんかすんごいのが出てくる所、見る角度は違うけどシュールに笑えた記憶もありますw 越前リョーマは、イケメンです。こんなスーパープレーヤーが同じクラスにいたらな、と教室を見回したこともある。 久しぶりにもう一度読みたいな!
といえばやはりテニプリじゃないかなあと。 私の中学時代も先輩にテニプリオタクがいて色々影響を受けました。テニミュやキャラソンの歌詞覚えたりとか…。ちなみに私はアニメを軽く見たことある程度の超にわかです。 久しぶりに一話読むとま~~リョーマがかっこいい。スポーツ漫画定番の圧倒的強さを見せつけてくる、ワクワクする。 個性豊かでかっこいいキャラクター達ももちろん魅力だけど、普通に試合の描写が面白い。 この機会に一気読みしたいな…。
アニメから入ったので最初はこんなに真面目なマンガだったのをしってびっくりした。
昨今の2.5次元の火付け役…誰だと思います?そう!このテニスの王子様別名テニプリです。そして漫画ではありませんがアニメのキャラクターソングもこのテニプリのキャラクター商法が成功して昨今に至るんですよ。キャラクターのシルエットや決め台詞の大切さなど、少年漫画に必要なものが詰まっている"バイブル"と言っても過言ではないでしょう。…さて話なんですが、初期の氷帝戦まではテニスです。立海付属が出てきてからテニヌになったんですよ。ちゃんと復習しましょう!そしてきちんとしたテニスとシュールなテニヌ両方を楽しみ最終的に許斐剛先生ありがとうとペンライトを振りましょうね!
イケメン揃いで、小柄なのにテニスがうまくて、かっこよくてはまります。新しく高校生キャラも増え、中学生キャラ達も更に成長していて見どころ満載です。リョウマがどんどん強くなっていて、これ見るとテニスやってみたいと思うけど、自分には真似出来ないな、と楽しみながら読んでいます。実際、そんな技無理でしょってやつや、テニスの枠を超えた超人的な技が多いので面白くて見応えがあります!ここまで現実味がないとある意味コメディっぽく読めてきます。登場人物が多い割りには、それぞれの区別ができるので、そうった読みやすさは作者さんの頑張りだと思います。