【本作品は同人誌となります】 あらすじ ある日『女性用風俗』という言葉を知るOLのミエコ。興味を持ち検索するうちに、サイトであるセラピストの写真を偶然見かける。ミエコはその芸能人のようなイケメンオーラを放つセラピスト、「ユウキ」に一目惚れしてしまい、実際に会ってみたいと思い立つが…。ぽっちゃり体型で冴えないモサOLだと自認するミエコは 憧れのユウキに嫌がられてしまうのではないか…と不安を抱く。それでもユウキに会いたい気持ちを諦めきれないミエコ。「この人に一目でも会うことができるなら…!」 そう一念発起し自分磨きに奔走する。そして一年後、とうとうユウキとの初対面を迎える…! 「ミエコさん…ですよね?」 ホテルに現れたユウキのあまりのイケメンぶりにしばし意識を飛ばすミエコ。「私…今から…この人と…!」 期待に胸が膨らむミエコとは裏腹に、なぜか淡々とした態度のユウキ。それにもめげず今日の日を後悔したくないという思いから 「ユウキくんに…いっぱい触って欲しいです…」 そう泣きながらユウキに懇願するミエコ。ミエコのどこまでも一途な様子にユウキの態度にも変化が起きはじめ……!? *** ●おすすめポイント 「女性用風俗」という設定上、愛撫を含めたエッチなシーンが比較的多め! 一途なラブストーリー、ハッピーエンドがお好きな方におすすめ! ※この作品はフィクションです。登場する名称はすべて架空のもので、実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。登場人物 ミエコ(みぃ) 風俗セラピストに一目惚れしたOL 一年間自分を磨き初風俗に挑む 真面目で一途 ユウキ 女性用風俗店のセラピスト 一般人離れしたイケメンオーラを放っている ローテンション ■総ページ数:36ページ

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する

春の嵐と二人の犬全68P:表紙1P+本文65P+事務2P※傾向断面図/クンニ/乳首責め/顔面射精/男性側の軽度な淫語 などが含まれます。※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。※こちらの作品は局部修正を白抜きで行っております。◆あらすじある出来事がきっかけで夜な夜な飲み歩くようになったOL・マユある夜、いつものように繁華街をさまよっていると傷だらけで座り込む男2人を見つけるマユ「こんなとこにでっかい野良犬がいる!」そんな酔っ払い女の軽口に答える男たち「ワンワン!!」酒の勢いで男2人と激しい快楽の一夜を過ごすマユ「俺らは飯だけじゃ満足しない野良犬だから」「うっかり盛った犬拾っちゃったね…?」とんでもないことをしでかしちゃったんじゃ…?と思うマユだったがそんなことをしてでも紛らわせたかったマユの「心の傷」がまたうずき始めるのだった…翌朝、持ち帰った男2人・イオリとカナト兄弟が異様に美形なことに驚き会話を交わすうちに彼らの魅力にどんどん惹き込まれていくマユ会社にいても、兄弟のいる我が家に「早く帰りたい…!」とはやる気持ちのマユだがマユの「心の傷」を作るきっかけとなった同僚の女がやってきてマユの心をかき乱そうとするそこへ突然イオリ・カナトが現れ、マユを抱きしめ言い争いを始めてーーー?!※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【69ページ】

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する

春の嵐と二人の犬【18禁版】全68P:表紙1P+本文65P+事務2P※傾向断面図/クンニ/乳首責め/顔面射精/男性側の軽度な淫語 などが含まれます。※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。※こちらの作品は局部修正を黒線で行っております。◆あらすじある出来事がきっかけで夜な夜な飲み歩くようになったOL・マユある夜、いつものように繁華街をさまよっていると傷だらけで座り込む男2人を見つけるマユ「こんなとこにでっかい野良犬がいる!」そんな酔っ払い女の軽口に答える男たち「ワンワン!!」酒の勢いで男2人と激しい快楽の一夜を過ごすマユ「俺らは飯だけじゃ満足しない野良犬だから」「うっかり盛った犬拾っちゃったね…?」とんでもないことをしでかしちゃったんじゃ…?と思うマユだったがそんなことをしてでも紛らわせたかったマユの「心の傷」がまたうずき始めるのだった…翌朝、持ち帰った男2人・イオリとカナト兄弟が異様に美形なことに驚き会話を交わすうちに彼らの魅力にどんどん惹き込まれていくマユ会社にいても、兄弟のいる我が家に「早く帰りたい…!」とはやる気持ちのマユだがマユの「心の傷」を作るきっかけとなった同僚の女がやってきてマユの心をかき乱そうとするそこへ突然イオリ・カナトが現れ、マユを抱きしめ言い争いを始めてーーー?!※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【69ページ】

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する

極貧メイドの私が貴族兄弟に溺愛される【18禁版】】全66P:表紙1P+本文64P+事務1P※傾向断面図/二穴責め/フェラチオ/手マン/クンニ/乳首責め/顔面射精 などが含まれます。※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。◆あらすじ[どうしてこんなことになってしまったんだろう][私はただ兄弟お二人に][今までの恩返しをしたかっただけなのに……]たったひとりの肉親を失い身寄りもなく残された借金を返す当てもなく…突然、露頭に迷ってしまった娘・アイラそんな時、貴族・ヴォルムヌート家次期当主である長男・エヴァンと次男・エリオットに拾われメイドとして雇われ兄弟の身の回りの世話をすることになるそれから数年間、忙しく働きながらも平穏で幸せな生活を送るアイラ…だが不穏な影がアイラに迫ってきていたヴォルムヌート家に出入りする宝石商・メルケルは美しく成長していくアイラに目を付け、兄弟の母を巻き込み強引な手法でアイラとの結婚を画策するその一部始終を知ったエヴァンとエリオットは激昂する……!!「アイラを嫁に欲しいだと…?!」さらに兄弟の母からは耳を疑う発言が飛び出す「アイラはメルケルとの結婚に随分乗り気のようだったわ!」その言葉に衝撃が走る兄弟「アイラがあんな軽薄な男と結婚したがっているだと…?!」「なぜだアイラ!どんな時でも側にいたのは」「俺たち兄弟ではないか!!」一線を超えてしまったアイラの言葉にエヴァン・エリオット兄弟はとある誓いを決断する「……アイラ、見て?素敵でしょ」「この日をどれだけ待ちわびていたか…」「こうなることが運命だったんだ」「お前は私たちのものだ…アイラ……」兄弟二人の激しすぎる愛と運命にアイラは飲み込まれていく…※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【68ページ】

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する

『極貧メイドの私が貴族兄弟に溺愛される』全66P:表紙1P+本文64P+事務1P※傾向断面図/二穴責め/フェラチオ/手マン/クンニ/乳首責め/顔面射精 などが含まれます。※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。◆あらすじ[どうしてこんなことになってしまったんだろう][私はただ兄弟お二人に][今までの恩返しをしたかっただけなのに……]たったひとりの肉親を失い身寄りもなく残された借金を返す当てもなく…突然、露頭に迷ってしまった娘・アイラそんな時、貴族・ヴォルムヌート家次期当主である長男・エヴァンと次男・エリオットに拾われメイドとして雇われ兄弟の身の回りの世話をすることになるそれから数年間、忙しく働きながらも平穏で幸せな生活を送るアイラ…だが不穏な影がアイラに迫ってきていたヴォルムヌート家に出入りする宝石商・メルケルは美しく成長していくアイラに目を付け、兄弟の母を巻き込み強引な手法でアイラとの結婚を画策するその一部始終を知ったエヴァンとエリオットは激昂する……!!「アイラを嫁に欲しいだと…?!」さらに兄弟の母からは耳を疑う発言が飛び出す「アイラはメルケルとの結婚に随分乗り気のようだったわ!」その言葉に衝撃が走る兄弟「アイラがあんな軽薄な男と結婚したがっているだと…?!」「なぜだアイラ!どんな時でも側にいたのは」「俺たち兄弟ではないか!!」一線を超えてしまったアイラの言葉にエヴァン・エリオット兄弟はとある誓いを決断する「……アイラ、見て?素敵でしょ」「この日をどれだけ待ちわびていたか…」「こうなることが運命だったんだ」「お前は私たちのものだ…アイラ……」兄弟二人の激しすぎる愛と運命にアイラは飲み込まれていく…※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【68ページ】

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この著者に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。