色んな意味で興奮した。めちゃくちゃ良作。ナシウヒカ先生の描く人間の体めちゃ好きです。 自分も(趣味の範囲で)創作活動をしてるので、なんか上手くいかない時とか納得できない時、周りからネガティブなことを言われて焦ったり…何度も経験したことがあるし共感できました。そんな中、新しいものに触れて心が動かされて、やってみたいという原動力になる。アツい。分かる。いいぞ。と読んでて拳を握りたくなりました。オチのコマも超好き。私もがんばろ~~!!
創作じゃなくて実話なんじゃないかと思うようなエネルギーだった。 主人公が思い悩み、衝動的に動き、新たな発見をする。素晴らしい絵を描いたり物語を創るひとたちはこういう気づきを何度も繰り返して、内臓を抉るような作品を生み出しているのだろうなと思った。 ストーリーとして目新しいものではないかもしれない、読切じゃなくて連載になってほしいという類のものではない、ただこの人が感じた衝撃をそのまま伝えてくれるような作品。だからこそ熱量に圧倒されて、気持ちが晴れやかになる気がした。
・読んだ直後に思ったこと あっという間に終わっちゃった。 ・特に好きなところは? ストリップ小屋に足を踏み入れたシーン。先生に言われた言葉がよほどショックであがいてたんだな。内側を見ずにデッサンしてしまうのは、ある意味優等生で、こんな感じですよね、とソツなくこなしちゃうみたいな。けどそれだと迫力も魅力も出ないんだな。絵描きに限らずそうだな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ぜひ読んでみてください。皆さんの感想聞いたい。
光のようなエネルギーの溢れている感じと絵柄の個性が印象的な漫画だった。 ほとんどの漫画では「あるかなきか」(もしくはないこと)にされている鼻の穴が、しっかり描かれているところも面白かった。 対象に恋をしているかのような絵を、描きたいし見たいものだと思う。
色んな意味で興奮した。めちゃくちゃ良作。ナシウヒカ先生の描く人間の体めちゃ好きです。 自分も(趣味の範囲で)創作活動をしてるので、なんか上手くいかない時とか納得できない時、周りからネガティブなことを言われて焦ったり…何度も経験したことがあるし共感できました。そんな中、新しいものに触れて心が動かされて、やってみたいという原動力になる。アツい。分かる。いいぞ。と読んでて拳を握りたくなりました。オチのコマも超好き。私もがんばろ~~!!