ニャクシーに乗ったらとても癒されそう。ロボネッコもいるだけで癒し。メジャーリーガーを目指す猫も実写で考えるだけで、「ハイ、かわいいー!」もはや猫はなにもしなくてもいるだけで見ているだけで癒してくれる存在ですね。
いまだに杉本ペロのギャグ漫画がおもしろかったのかどうか判らない。 良くも悪くも最高にくだらなくて読む人をかなり選ぶギャグ漫画だった。 どこで笑えばいいのかすらわからないと思うほどつまらない回がほとんどで、「こんな低レベルなギャグは少年サンデーじゃなくてコロコロでやれや!」などとディスってた青春時代の思い出。だが、こうして未だに忘れられないということは思っていたよりずっとパワーのある作品だったということなのだろう。これからもチョビひげのおっさんを忘れることは出来ない。いつかモテモテ王国みたいに再評価される日は来るだろうか。無理か。
ニャクシーに乗ったらとても癒されそう。ロボネッコもいるだけで癒し。メジャーリーガーを目指す猫も実写で考えるだけで、「ハイ、かわいいー!」もはや猫はなにもしなくてもいるだけで見ているだけで癒してくれる存在ですね。