小山 高生(こやま たかお、1948年4月21日 - )は、日本の脚本家、作家。脚本家集団ぶらざあのっぽ主宰。大阪芸術大学キャラクター造形学科教授。1987年10月より以前は本名の小山 高男名義で活動していた。自称「アジア最大の脚本家(身長が)」。東京都昭島市出身。
人生も社会も、この法則で動いている!コミックだからわかる、考えが深まる。世界中で読み継がれている永遠のロングセラー、初の漫画化。100年前に書かれたにも拘わらず、いまだ世界中で翻訳され、読み継がれている超ロングセラー作品が、世界で初めてマンガ化されました!主人公は、アニメ制作会社で働く「江田阿礼(えだ・あれい)23歳」。アニメの演出家をめざして制作進行業務に携わっている。ある日、公園で財布を拾ったことから、阿礼の人生が動き始める。その延長で出会った1冊の本。人生には、ゆるぐことのない法則が働いている――それを解き明かすヒントは、日常生活の中に隠されていた。日本にジェームズ・アレン旋風を巻き起こした原点の書が、満を持してコミック化!