「言ったでしょ? たくさん気持ちよくしてあげるって…」 熱くて甘い指と舌で優しく愛撫されて… 「俺に任せて欲しい」一番奥までむさぼられて気持ちよすぎるっ…! カフェ店員の優衣(ゆい)は超敏感体質で、感じすぎちゃうカラダがコンプレックス。これまでの恋愛はうまくいかなかったけど、常連客のエリートサラリーマン・翔梧(しょうご)に片思い中。いつも忙しそうなカレは、顔もカラダもかっこよくて、頼りになって――。そんなカレに自分の体質について打ち明けると、真剣なまなざしを向けられて!? 「俺の前では声を我慢しなくていいから…」 ハジメテなのに本気で抱かれてイキすぎちゃうっ…! ※本書は「ラブパルフェVOL.76-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
部下がビビるくらい“犬猿の仲”の私たちだけど…実は奥深くまで求め合ってるウソつきです――営業部1課の伊藤史人と2課の有村沙織は、今日も大喧嘩して部下に宥められるほどの不仲っぷり。でもそれは、部下の結束力を高めるための“偽装不仲”だった!本当は仲良くしたいのに、ずっと不仲を演じ続けてヤキモキする2人。そんなとき、伊藤が「スーツを脱いだら、不仲はおしまい」と言い出して…?伊藤の雄スイッチがONになり、全身を貪られて余裕ゼロに。キスしながら奥まで何度もかき回され、隠していた愛情を浴びせられて…
「このまま檻に入れてしまおうかな」拘束され、乳首やナカまで甘く責められて…拒みたいのにゾクゾクが止まらない…っ!――弁護士・都築の元で助手をする稟子は、彼氏づくりに苦戦中。都築先生は既婚者だから論外…と思ってたのに、結婚指輪はダミーで独身と発覚!?そこで稟子は友人のある言葉を思い出す…「30過ぎても独身のイイ男は女に興味がないか、変態」え、じゃあ都築先生は…?――「俺じゃダメなのか?」突然、私をネクタイで縛る先生…独身なのは変態だったから!?イイところばかり触られて、奥からどんどん溢れちゃう…