漫画の路線変更について
※ネタバレを含むコメントです
サーカス 途中でからくり編・サーカス編に分割したが、 サーカス編の人情ドラマが不評。 からくり編の鳴海の活躍でようやく面白くなった。 作品を軌道に乗せたのは間違いなく、鳴海なのに 最終的に勝がおいしい所を持って行ったのは 悲しかった。 作者が勝を贔屓しまくってるっていうか、 勝を上げる為に鳴海を下げている感じがして、 最後の方は読んでて、何だかな~ってなってた。
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
※ネタバレを含むコメントです
サーカスの(道化師)スターで、そこに入団テストを受けたいとやってくる女の子。 手始めは綱渡りをさせるが、綱を引っ張り転倒させそのままレ○プ。「動物がいうことを聞くのは鞭が飛んでくるから、自分団長の小○を飲まされたこともある」とかサーカスの世界がどれだけエグいか解く主人公。「それでもサーカスをやめなかったのはあなたがサーカスを愛していたからだ」と女の子。そのまま中出し本番。 その後改めて入団試験を受けさせると綱渡りもプロの技。女の子はライバルのサーカス団からのヘッドハンティングで、主人公に前から憧れていたことが判明。 ストーリーは詳細に覚えているのですが、作者や題名はまったくおぼえておらず、ネットもない時代の作品なので情報がありません…。画力が結構ある作者さんで、女の子の足とか適度に筋肉があってリアルだったのを覚えています。よろしくお願いします。
あなたが思う【からくりサーカス】のザ・ベストバウト
※ネタバレを含むコメントです
サーカスの舞台ですが皆さんの一番好きな戦闘シーンはどんな戦いですか? 私は第12巻に収録された鳴海vsパウルマン先生&アンゼルムス戦が一番大好きなんですよね 柔らかい石や真夜中のサーカスの情報を得る任務よりもゾナハ病や人形の恐怖に苦しめられた幼い子供達を守る事を優先し怒りをあらわにしたノーガード戦法や悪魔のような表情に加え、藤田先生渾身の画力で描かれたあの戦いに圧倒され私の中ではあの戦いが一番印象に残ったんですよね