映像ディレクター越智龍太が、世界各地で体験した恐怖の出来事をコミカライズ。観光客が押し寄せる世界遺産の輝かしい姿の裏に、誰も知らない怖ろしい真実が隠されていた。これは、世界各地で起きた数々の怪奇現象の記録である。
ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!! 元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!!宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。“ホンモノの戦闘”がはじまる!小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!!「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」
映像ディレクターさん一行が海外で体験した不思議 or 恐怖体験と、その地域にまつわる哀しい歴史やミステリースポットのお話です。 その地域にまつわるお話については、漫画で描写しきれなかった分が裏話風に各話の最後に、テキストでまとめられています。 漫画に登場するキャラクターは、ほんこわ(本当にあった怖い話)漫画あるある、実在人物が美化されているのだろうイラストです。オタク風の太ったおっちゃん設定の人を含めて、みんな美形です。 怖くてグロいシーンもありうる「怖い話」なので、そこくらいは美しくなければ、読み続けるとしんどくなるのかもしれません。 ちょっと苦手だったので私の評価は低めですが、Kindleでは高評価ですので一般的にはおもしろい怖い話体験漫画なのだと思います。
映像ディレクターさん一行が海外で体験した不思議 or 恐怖体験と、その地域にまつわる哀しい歴史やミステリースポットのお話です。 その地域にまつわるお話については、漫画で描写しきれなかった分が裏話風に各話の最後に、テキストでまとめられています。 漫画に登場するキャラクターは、ほんこわ(本当にあった怖い話)漫画あるある、実在人物が美化されているのだろうイラストです。オタク風の太ったおっちゃん設定の人を含めて、みんな美形です。 怖くてグロいシーンもありうる「怖い話」なので、そこくらいは美しくなければ、読み続けるとしんどくなるのかもしれません。 ちょっと苦手だったので私の評価は低めですが、Kindleでは高評価ですので一般的にはおもしろい怖い話体験漫画なのだと思います。