「本当は、忘れてはいけなかったはずなのに。」かつての恋人の記憶を、過去に置いてきた彼女は――。(ハルタ89号)
結果的には良かったんだろうというのは理解したけど、この主人公の行動は理解できないな〜、というか肯定したくない。ずっと「余計なことするなよ…」と思って読んでました。主人公があの女性と恋人と少しでも関わりのある人間だったらまだしも、美しい記憶だったからというだけでああいう独りよがりな行動をするのは会社の内部の人間として失格でしょう。 今後も同じこと繰り返しそうで怖い。みたいなことまで考えちゃったな。でも絵はかなり好き。
結果的には良かったんだろうというのは理解したけど、この主人公の行動は理解できないな〜、というか肯定したくない。ずっと「余計なことするなよ…」と思って読んでました。主人公があの女性と恋人と少しでも関わりのある人間だったらまだしも、美しい記憶だったからというだけでああいう独りよがりな行動をするのは会社の内部の人間として失格でしょう。 今後も同じこと繰り返しそうで怖い。みたいなことまで考えちゃったな。でも絵はかなり好き。