※ネタバレを含むクチコミです。
やっぱり苦手かもしれない。 良かったのは本編の虎二と小太郎だけだった。 今回は鷹尾の唯一の友人、木島も出てきたけど、 譲x鷹尾、木島x立花、みんな癖あり過ぎ面倒くさ過ぎで共感無く疲れた。
本編の虎二の兄の鷹尾と昔の知り合い譲がメイン。 なんかあまり好きじゃなかった。 愛情が見えなかった。 あるのかもしれないけど屈折し過ぎて私には理解できない。
舞台はお花屋さんだけど中身は任侠🤭 小太郎が組で育ったとはいえなんだかんだ愛されて育ったせいか 強面なのにとても素直でなぜか可愛く見える。 次は虎二の兄のスピンオフなのかな。
*あやしの湯ももいろ美人 感情があまり表に出なくて誤解されがちな市職員の七尾くんが 不思議なあやしの湯で少しずつ人間らしくなっていく。 その過程で乙丸と親しくなっていくけれど、 この2人がピュアピュアで可愛い! *タマシイもあげる 前作の狸央と鬼村がメイン。 始まりがかなり古い時代だけど、それが実は現在に繋がっているという上手な構成。 あの時の不思議な子供が山姥と乙丸の母親とは😮 狸央と鬼村って2人とも何歳なんだろう・・・
しばらく、五色さんを宇宙から来た人だと思っていました。 異様に仕事の手が早かったり、世間知らずだったり。 不思議な点はすべて「宇宙人だものね、そんなことあるよね」と思っていました。 履歴書の住所も架空のものだと思っていました。 なぜなら、タイトルに「銀河」とあり、「わたしは、とある王族の姫。あなたと婚姻関係の契りが結ばれた」とのたまっていたからです。 まさか、作中では存在する島出身で、姫宣言も誤っておらず、やたらめたら仕事が早い、ただの世間知らずなお嬢様だったとは。 姫&超神アシスタント・五色さんの前では、ハイパー苦労人・久我くんの、大家で家賃収入ありという設定すら霞みます。 五色さんの姫設定が異次元過ぎて、最近ラブコメばかり読んでるなあという、私の感慨も霞みました。五色さん、すごい。 かわいい久我くん弟妹も登場するのですが、五色さんが私には強烈でした。 2巻目を読み始めたところなので、これからの展開が楽しみです。
誰かと一緒に料理する楽しさ、そして一緒に食べるうれしさ。そんなあったかい気持ちを味わえる漫画。料理するのが好きな人、料理するのを見てるのが好きな人、食べるのが好きな人、誰かが食べているのを見るのが好きな人、みんなに面白いと思う。 つむぎちゃんの言動すべてが可愛い。 料理だけじゃなくて、人間ドラマとしても面白い漫画だと思います。
久我くんの苦労、頑張り努力には胸を打たれる! そして兄妹がかわいい!本当にしっかりしたお兄ちゃんで大黒柱だよおおお(TT) そんな所に突然現れ久我くんの予想できない展開に持っていった五色さん! (五色さんと聞いて式守さんを思い浮かべたのは私だけ、、、??w) 神アシゲットと思ったらお嫁さんまで担っていたw 二人で色々状況を試したり確認したり、恋愛を進めたり、その会話と絡みが可愛すぎて面白すぎてw 楽しい、面白い、キュンキュン、応援したい、色々感情が読んでいて爆発します!!
妻を亡くして、先生のパパがワンオペ育児で娘を育てるお話。 主人公のパパは料理が下手ですが、妻を亡くして、娘のために料理は特訓!! ヒョンな事から、教え子と協力して料理を作る事に。 グルメ漫画でもあるし、ワンオペ育児の大変さも伝わり、娘を持つ私にとって、とても感動的な内容でした。 料理は調味料だけでなく、誰かの為に作る想いというのも、味の決め手になるのだなと思いました。
※ネタバレを含むクチコミです。