・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 相変わらずいつ読んでもどんなときでも黄島点心のマンガは素晴らしいのひとことしか出てこない。マガジンハウス×漫画」のwebサイトの『SHURO』が始まったばかりでそこに掲載されているのに「シュロを切り倒せ」というタイトルもいい ・特に好きなところは? 風呂場のシーンで明治くんが着替えている後ろにいる色の黒いブリーフをはいてるおじいさん。妙な存在感がある ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! あらすじにある「人生と恋愛の苦味をうまく捉えた好編」はある意味正しいですが想像以上の内容だと思うのでぜひみんなに読んでほしい。 https://shuro.world/episode/1383/
ホラー漫画でもギャグ漫画でもなく怪奇漫画と呼ぶのがふさわしいような作品。どの短編もインパクトがあるので全て記憶に残ってますが蚊とカンナの話が特に好きです。蚊の話は日本兵と蚊の両方の視点がそれぞれ一話ずつあって面白かった。とりあえず黄色い○○シリーズを全部読もうと思います。
確かアウターゾーンの続編目当てで買った雑誌に収録されていて、たまたま読んでなんだこの漫画はすごいなと思ったのが「鉋屑」でした。それからは黄島点心の単行本があれば買うし単行本未収録も集め始めるくらい好きです。 「鉋屑」は鉋使いの職人の悲恋なのですが途中から鉋が人を襲い始めるという内容。鉋屑はもちろんのこと他の短編も無茶苦茶面白いです。 あらすじを見ると単行本版と電子書籍版で内容が少し違うっぽいようですが詳しい方がいたら違いを教えてください
黄色い耳(((胎教)))と同じように壮大な内容で面白いのだがなんと説明したらいいかがまた今回も難しい。「プラスマイナスゼロ」は比較的ギャグ寄りでわかりやすいですが「円盤」と「盲脳」に至っては話が壮大で勢いもすごく読んでいる最中は無茶苦茶楽しいが読み終えてみると夢だったのかなと気分になる。 あと「赤い飛沫」はギャグ要素もありながらマジで怖い感じの終わり方がでよかった
今日の朝読んであらすじ通りの内容ではあるのはわかっているのだがどうやって説明したらいいかわからない。高熱でうなされた時の夢で見るような感じのマンガだった。面白さを説明したい気持ちはあるがどこがいいとかここがいいとかそういうレベルではなく「すごいな」の一言しか出てこない。 唯一覚えているのは「ギャルの絆は!!グミよりかてえ!!」
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 相変わらずいつ読んでもどんなときでも黄島点心のマンガは素晴らしいのひとことしか出てこない。マガジンハウス×漫画」のwebサイトの『SHURO』が始まったばかりでそこに掲載されているのに「シュロを切り倒せ」というタイトルもいい ・特に好きなところは? 風呂場のシーンで明治くんが着替えている後ろにいる色の黒いブリーフをはいてるおじいさん。妙な存在感がある ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! あらすじにある「人生と恋愛の苦味をうまく捉えた好編」はある意味正しいですが想像以上の内容だと思うのでぜひみんなに読んでほしい。 https://shuro.world/episode/1383/