二巻までで読んでました。いつの間にか完結してる! 主人公の丹己は低級妃だから皇帝からのお呼ばれとかもなく、後宮で過ごすだけの生活。お妃さまにもいろいろな位があるんですね。 彼女は巫女の家系で狐憑きであることを隠している。怪しげな占いをしていると噂を聞きつけた第三皇子に頼まれて、お狐様のお告げをヒントに事件を解決していく。 謎解きっぽくて面白いです、続き読ませていただきます!
※ネタバレを含むクチコミです。
二巻までで読んでました。いつの間にか完結してる! 主人公の丹己は低級妃だから皇帝からのお呼ばれとかもなく、後宮で過ごすだけの生活。お妃さまにもいろいろな位があるんですね。 彼女は巫女の家系で狐憑きであることを隠している。怪しげな占いをしていると噂を聞きつけた第三皇子に頼まれて、お狐様のお告げをヒントに事件を解決していく。 謎解きっぽくて面白いです、続き読ませていただきます!