乗車中のバスのトラブルに巻き込まれて主人公は全身火傷を負い、治療のため火傷の跡にアステカ文明の神官の皮膚を移植したら「素手で心臓を抜き取る」を必殺技を覚えて殺し屋になり、多額の報酬を得ながらさらわれた妻を探している。途中で改造された妻が対面したり、いろんなところで殺人や神殺しをしたりとして続いていく。 主人公が元考古学者で暗殺者、友人が小説家なので一応自然な感じで各地の神々や神話を説明もあったりと面白い。 ただ文字が多いのでスマートフォンではなくタブレットなどで読んだ方がいいと思います。
ミキストリのダニー・エルフマンはまだ駆け出しの小説家という扱いだったが、これは小説家として大成したダニーが過去の自分の出来事を回想していく形で物語が進む。ミキストリに比べてアクションはなく、ホラー/オカルト/怪奇話は要素の方が強い 全1巻で後半になればなるほど面白くなりいい感じの最終回で終わるので個人的には好き。ただ夜寝るまえに読むには重いかな
ゴッドサイダーの時と同じく俺の読解力が低いので主人公の設定/血筋/親類/縁者を結局理解したとは言えない状態で読み終えた。 むしろ理解せずに勢いだけで16巻まで読ませることができる巻来功士はとんでもなくすごいのではないだろうか... ちなみゴッドサイダーからのキャラクターも登場しているが、いまいち関係性も理解できなかった。ゴッドサイダーとデビルサイダーとは別に北欧神話に出てくるロキの邪神軍まで出てきたことで余計わからなくなった。 内容をすごいわかりやすくすると、平凡な主人公が自分の宿命と知りゴッドサイダーとデビルサイダーの間でゆれながら仲間とともに戦う。物語は「ヨハネの黙示録」がベースとなり北欧神話/チベット仏教/八百万神などの世界の宗教がミックスされた独自の世界観を構築している。
小学生の時にジャンプで連載していて当時も読んでいたがジョジョとあんまり区別がついていなかったような気がする。クラッシュ・マリガンだけは覚えていたがひさしぶり読んでこんなに内容が難しかったっけと思った。 主人公の鬼哭霊気の血筋?守護神?十天闘神・毘廬遮那?バイローチャナ?五智如来?の設定がほとんど理解できないのと説明文の多さに迷いながら読み終わった。 大神魔王パズスのインパクトだけはすごかったがなんでこれを覚えていなかったんだろう...
自然界を愛し、自然界の力を身に着け、悪の企業と闘う物語。アマゾンに登場する生き物が不気味で、子供心にアマゾンには絶対行きたくないと思わせてくれた。登場する敵はグロいものが多く、現在では年齢制限がかかってしまうかもしれないが、大人になって読んでもみてもキツい。短期間で終わった作品だが、個人的にはもっと続けてほしかったと思っている。
オカルトをベースとして、自然vsバイオテクノロジーを混ぜた感じのマンガだ。前作のゴッドサイダーと同じでエロ/グロが健在 主人公の仲間がボールっぽくなるのと生鬼刑事の名前のシーンだけが特に印象に残ってる。
乗車中のバスのトラブルに巻き込まれて主人公は全身火傷を負い、治療のため火傷の跡にアステカ文明の神官の皮膚を移植したら「素手で心臓を抜き取る」を必殺技を覚えて殺し屋になり、多額の報酬を得ながらさらわれた妻を探している。途中で改造された妻が対面したり、いろんなところで殺人や神殺しをしたりとして続いていく。 主人公が元考古学者で暗殺者、友人が小説家なので一応自然な感じで各地の神々や神話を説明もあったりと面白い。 ただ文字が多いのでスマートフォンではなくタブレットなどで読んだ方がいいと思います。