エッチに見えるタイトルですが、残念行き止まりです。映画を見ましょう。 母親にあらゆる娯楽を禁止された主人公が映画大好きな男の子と映画を通して仲良くなっていくラブコメ要素ありの映画紹介漫画です。 僕もここで教えてもらった「呪詛」を見ました。
R15+ってついてるせいで一回手に取るのをためらってしまい3巻が出るまで読まずにいたのを後悔したのです。。。 ビリー先生のシネマこんぷれっくす!が終わってしまってぽっかり空いていた穴をこんな形で埋めてくれる作品が出てくるとは。 そう、これは映画ファン感涙の映画紹介マンガ。 とはいえ私は映画ファンとしてはニワカなので紹介される作品(毎回主題が1作品ずつあってコミカルな絵柄で紹介されている)は半分もわからないのだけど、たまに挟まれている小ネタは普通に「いいね」したくなる。 (シネマこんぷれっくす!は小ネタメインで終始イジりまくるタイプなのでそれはそれで最高なので是非どうぞ) 本作のいいところはただの映画紹介マンガなわけじゃなく、ちゃんと映研が部活動している高校生活が描かれているところにもある。ストーリーも序盤は割と強引だったが、急にそれっぽいじゃん!っていう話が出てきたり。 それに伴い主人公のあもーちゃん&冬峰くんらが、ビジュアルだけで誤魔化したりせず一人一人しっかり魅力的に描かれていくのでヒジョーに可愛い作品になっている。 かなこ先輩が一番人気ありそうな気がするけど冬峰くんが一番モテそうでもある!えなちゃんについてはネタバレなしで語れないのでスルー! 4巻はなんと主人公のあもーちゃんがほとんど出てこない!もしや主人公は冬峰くんだったのか…! …つまり、続きを待っています!
※ネタバレを含むクチコミです。
とにかくゲルシーさんがおてんばで可愛い笑笑 ゆり先生が守ってあげてほしい。
めちゃくちゃ厳しい教頭先生が推しカプ同人誌描いてた神ゲルシーさんだった!!「…はにゃ?」が可愛すぎる!!ゆり茂が始まる音がしました。 ゆり先生が等身大のオタクで共感できる。神の推しカプ本ありがたすぎて拝むし尊さで顔覆っちゃうのとても分かる。 一人アンソロジーやってるゲルシーさん信頼感しかない(過去に買ったことがあるいつか自分でもやりたい)。これからの展開が気になります!
映画オタクの男の子がAV見てる時に部室に入ってしまった女の子。 女の子は娯楽を家で禁止されていたので、全く見た事もない中、ふと勧められた映画を観てハマってしまい... 15禁の映画が主に登場してニッチな映画から名作アクションまでと、結構幅広く映画の紹介もしてくれる ゾンビーバー出てきたのはちょっとビックリしましたけど... 映画好きなら楽しめ、原作者の映画好きが伝わる良い作品だった コンスタンティンが厨二病製造機なのは激しく同意です
好きな子に、自分の事が好きじゃないと言われたり、フラれてたりするのが怖くて真剣に向き合えない事ってあるよね。 本当の自分でぶつかって、ダメだった時の為にみんな保険をかけたくなる。 今回の主人公は、コスプレをする事で本当の自分を隠す保険をかけています。 でもね、保険と素の自分があまりにかけ離れていると、うまくいってから苦労するんだよね。 好きな子に気に入られる為に、嘘のキャラ演じている皆さん。 ご注意を。
エッチに見えるタイトルですが、残念行き止まりです。映画を見ましょう。 母親にあらゆる娯楽を禁止された主人公が映画大好きな男の子と映画を通して仲良くなっていくラブコメ要素ありの映画紹介漫画です。 僕もここで教えてもらった「呪詛」を見ました。