不可解な文字、不思議な場所、正体不明の存在…。気が付けば、そんな奇妙な世界にツカサは迷い込んでいた。後にシエルに助けられ、戸惑いながらも少しずつ世界と馴染んでいくツカサは ある日、些細な会話をキッカケに1つの提案をシエルに持ちかける…。静かな絶望の中で生きる、少年少女の物語。
道に迷ったあかずきんは、おばあちゃんの家が記されている地図を取り出しました。広げてみると、それは間違えて持ってきてしまった世界地図。彼女はバカだったのです。その後も、月のウサギには怒られ、汗臭いとオオカミに言われ、散々な目にあいますが あかずきんは無事にケーキとワインを、おばあちゃんに届けることができるのでしょうか…?
これは二日酔いでも読めるくらいゆるくてちょうどいいです。大爆笑したいわけじゃない、癒されたいわけじゃない、萌えたいわけじゃない、なんかとりあえず漫画読むかというときにピッタリです。 本物の赤ずきんちゃん読むより平和だしシュールだしいいかも。森の中さまよったらかわいい女の子でも汗臭くなるよね、仕方ない。
これは二日酔いでも読めるくらいゆるくてちょうどいいです。大爆笑したいわけじゃない、癒されたいわけじゃない、萌えたいわけじゃない、なんかとりあえず漫画読むかというときにピッタリです。 本物の赤ずきんちゃん読むより平和だしシュールだしいいかも。森の中さまよったらかわいい女の子でも汗臭くなるよね、仕方ない。