物語の流れはタイトルの通り 転生したら異世界で、人を鑑定して潜在能力とかを見れる主人公は、領地に優秀な人材を引っ張ってきて大成していくお話 異世界ものらしい俺ツエーとかは無く、人材と知恵を使っていくのが主な話で、しっかり骨太な戦争をしたりなどなど、信長の野望のようなシュミレーションゲーム感あって楽しめた 王道ながらも骨太ストーリーは、異世界転生俺ツエーに食傷気味の人にこそオススメしたい良作異世界系でした
なんか全体的にツヤツヤしてる 心臓発作?で死んだはずが、貴族の子どもとして転生。 元来真面目な性格だったから、3歳にして読み書き完璧! 鑑定のチートスキル持ち。 自分のことはわからないけど、ひとの能力値は丸わかりなので 市街に出て、欲しい人材探しをしていく。 出会ったのが、迫害を受けてる元傭兵の。 国一番と呼ばれる父から認められ従者となる。 兵士に魔法使い、策士とどんどん周り固めていく。 どこまで成り上がるのか楽しみ。
「大きくなったらお兄ちゃんと結婚する!」と言っていた可愛い妹の自分に対する態度が冷たくなったのはいつからだろう。しかしこれも成長か…と諦めていたところに両親から「実はお前は事故で亡くなった親友の子供で、お前と妹は許嫁なんだ。親友との約束を守るために結婚してくれないか」と打ち明けられる。そんなこと急に言われたって妹を結婚相手として見れるはずないだろ!あれ?妹の様子がおかしいぞ…なラブコメです。実は未だにお兄ちゃんのことが大好きだった妹。隠してるはずなのにお兄ちゃんへの好きが溢れてるのがすごく可愛いです。兄が鈍感で全くその気持ちに気づいてないのがちょっと心配…😅
タイトルで内容はぜんぶ説明されてますね。あらゆる人間の能力パラメーターが見えてしまう「鑑定スキル」を用いて、優秀な人材をスカウトしながら領主を目指すというお話です。 主人公は、領主を継ぐまでに優れた人材を掻き集めなければなりません。鑑定スキルを使えば楽勝〜♪と思いきや、闇雲に鑑定しても良い人材が見つからない、見つけても簡単に自分の部下にすることなどできないし、対人間同士の関係性を構築しないといけない、といった苦労があります。この人材獲得までの過程がとにかく面白いわけです。 普段あまり読まないジャンルですが、なぜここまで面白いのだろうと考えると、原作に加えて、作画の井上菜摘先生の力量が大きい気がします。 逸材”が持つポテンシャルの描き方、互いの心理描写など細かな感情表現が本当に上手くて、なによりも説得力があります。 単なる”異世界系”で括るにはもったいない、王道マンガの風格漂う作品です。
物語の流れはタイトルの通り 転生したら異世界で、人を鑑定して潜在能力とかを見れる主人公は、領地に優秀な人材を引っ張ってきて大成していくお話 異世界ものらしい俺ツエーとかは無く、人材と知恵を使っていくのが主な話で、しっかり骨太な戦争をしたりなどなど、信長の野望のようなシュミレーションゲーム感あって楽しめた 王道ながらも骨太ストーリーは、異世界転生俺ツエーに食傷気味の人にこそオススメしたい良作異世界系でした