【Latin/100 -HANDRED-】高畠エナガ先生インタビュー|東京マンガラボ|note
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2012年4月、デビュー作としては異例の短編集を引っさげ、突如漫画界に驚異の新人が現れました。高畠エナガ先生です。心の底から溢れでてくるかのように感情を爆発させるキャラクターの魅力、王道な展開をなぞりながらも、随所に捻りを加えた構成力、そして何より、既にハイレベルな域に達している画力。しかも描いた当人が描いた当時は23歳と、ついこの間まで学生であったというから驚きです。しかし、「突如」という...