あーなんかSNS疲れるな~。と読んでて思いました。 誰かに反応してほしいけど全くいいねすらつかないとか可哀そうでした。 仕事もうまくいかないのも包丁を持ち歩いているのはNGですが、生首だけなのは何かの病気ということだったのか!! そして、記憶もないのは辛い。SNSから特定されてしまうのも怖すぎます!! いつか愛さんの胴体も見つかるといいな。と思いました。
会社勤めに疲れ果てた蛇川が出会ったのは記憶も体も失った頭だけのギャル、愛ちゃん。少しでも誰かに自分を認めてほしい蛇川は愛ちゃんの生態をアップするSNS活動を開始する…のだが些細なことから炎上してより絶望することに…。 何をやっても上手くいかないと感じることってあって、そういう時って誰かに見ていてほしかったりそばにいてほしいと思うのは自然なことだと思う。ふっと肩の力が抜けるようないい読切だった。
サブ、イケメンすぎでしょう。寒がりでもサブにくっつかれたら許してしまう気が、、 綺麗でシャープな絵柄とコミカルさが良い意味でミスマッチで、どんどん読んでしまう。 サブもユキも登場人物みな個性があって、皆が皆良かったなあ。 ユキちゃんの中々笑顔見せない感情に凹凸少ない所も可愛い。 だがしかし、最後が少し??が正直なところ。 サブとユキ二人ならではの終わり方なのかな、、その後は想像で楽しみたいと思います。笑
普通、女の子が寒がりで、男の子が暑がりの事が多いけど、・・・。 雪は、平熱が、37.4度って微熱でしょ?! 幼馴染の男女っていつ頃からお互いのを大人として意識し始めるのだろう? 無意識を意識し始めるその瞬間の、驚きと初々しさが、これから始まるって感じが楽しみな作品。
成績が悪すぎて知り合いが誰もいない高校に進学することになった柴倉雪。それでも普通の楽しい高校生活が待っていると思っていた彼女の目の前に現れたのは幼馴染の古枝三郎。成績が良いのになぜか雪と同じ学校に進学した三郎は極度の寒がりで、事あるごとに雪に接近してきて暖を取ろうとする。そんな三郎と彼を遠慮なく力で振り払う雪とのドタバタ学園ラブコメ。 表紙だけ見るとクールな雰囲気の作品なんだけど、実際には三郎は初手から教室に足湯を持ち込んだり雪から叩かれた場所の熱感で暖を取ったりするし、一方の雪も三郎を突き放すためならビンタも肘鉄もヘッドバットも辞さないという、シュールなセンスがハジケまくりのコメディ中心の作品。そう思ってよく見てみると主人公2人の名前から思いっきり狙ってるっぽい。 ・古枝三郎…"ふるえ(震え)だ さぶ(寒)ろう ・柴倉雪…"しばく(シバく)"ら ゆき(=冷たい) 両方ボケで両方ツッコミ、そんな2人の普通じゃない日常から目が離せない。 1巻まで読了
あーなんかSNS疲れるな~。と読んでて思いました。 誰かに反応してほしいけど全くいいねすらつかないとか可哀そうでした。 仕事もうまくいかないのも包丁を持ち歩いているのはNGですが、生首だけなのは何かの病気ということだったのか!! そして、記憶もないのは辛い。SNSから特定されてしまうのも怖すぎます!! いつか愛さんの胴体も見つかるといいな。と思いました。